フルートアンサンブル SAKURAジェンヌ 第8回定期演奏会

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪
フルートアンサンブル SAKURAジェンヌ 第8回定期演奏会
5月19日(木)19時 兵庫県立芸術文化センター 小ホール

前から気になっていたフルートアンサンブル「SAKURAジェンヌ」。主催者の平岡洋子さんと久方ぶりにゆっくりお話しする機会があり、今度の演奏会のご案内をいただきました♪

ゲスト奏者は米国ジュリアードで学び、この3月まで京都市交響楽団の首席を務めた清水信孝氏。

若葉の季節、新緑を抜けて空へと続く扉を開くコンサート♪ お近くの方、ぜひどうぞ♪

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# by akirako-hime | 2016-04-05 10:13 | 演奏会などのご案内

コスミックホール 〜 期間限定ながら継続へ

加東市のコスミックホールは、響きのすばらしい音楽ホールで、四半世紀にわたって日本木管コンクールの舞台となってきました。フルートやクラリネットの奏者なら、「東条のコンクール」と言えば、あぁ、と思うことでしょう。

もともとは東条町にあったのですが、東条町は2006年、隣接する社町、滝野町と合併し、加東市の一部となりました。そしてその後、一つの自治体に、似たような施設は複数は要らないということで、稼働率が低すぎるコスミックホールは取り壊そうという方針が立てられます。

この方針を受けて、このホールの良さを知る人々の間で、存続希望の運動が広がっていました。さまざまな催しなども開かれ、地元の人々の間での認知も広がり、このたび、地元住民で設立したNPO法人「新しい風かとう」が管理して、とりあえず……ではありますが、3年間の継続を勝ち取ったとのことです。

コスミックホールのウェブサイトも新しくなりました。見やすいなぁ。

ホールの施設は、加東市外の人でも利用できます。吹奏楽の本番前の練習用に「バンド練習セット基本料金」というお得セットもできています。ぜひ一度、お使いになってみませんか?



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# by akirako-hime | 2016-04-01 16:52 | 笛吹きっぽいひとりごと

早期教育プロジェクト ~夢を夢で終わらせない~

東京藝術大学が、将来音楽家を目指す全国の子ども達を対象として、こんなプロジェクトを立ち上げていました。「早期教育プロジェクト ~夢を夢で終わらせない~」。要するに、東京藝大の先生方がやってきて、若い人々にレッスンしてくれるよ、という企画ですな。

参加無料、書類とDVD審査で選抜とのこと。地元の若い人々にとって、これはまたとないチャンスなのでは!? 次回は5月、福井だそうです。

5月14日(土) 福井県立音楽堂「ハーモニーホール福井」
応募締切:4月15日(消印有効)/ 参加費無料 / 一般公開(聴講無料)

ヴァイオリン:小学4〜中学2年生、8名
 講師:澤 和樹(東京藝術大学音楽学部長)
フルート:小学4〜高校2年生、8名
 講師:小池郁江(非常勤講師&東京都交響楽団)

いい企画だな〜。もっと広がるといいな〜。




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# by akirako-hime | 2016-03-27 06:55 | 演奏会などのご案内

フルート協奏曲 by エミリー・バイノン / ポール・エドモンド=デイヴィス

ヨーロッパで、大好きな笛吹きたちによる協奏曲が続きます。行きたいな〜……(嘆息)。

ヴィヴァルディ、モーツァルト、そしてオンスロー
3月30日(水)20時15分〜
オランダ・ハールレム フィルハーモニー

カメラータ RCO(CAMERATA RCO:コンセルトヘボウ管メンバーによるアンサンブル集団)
フルート独奏:エミリー・バイノン (Emily Beynon

ヴィヴァルディ:フルート協奏曲「ごしきひわ」
ヴィヴァルディ:フルート協奏曲「海の嵐」
モーツァルト:弦楽四重奏曲「不協和音」
オンスロー:弦楽五重奏曲「弾丸」

このメンバーとプログラムで、日本にも来ないかな〜。けっこう人も入るんじゃないでしょうか?


英国青少年ウィンドオ-ケストラ演奏会
4月2日(土)7:30pm チェルトナム・タウンホール(英国)
4月3日(日)2:30pm 王立ノーザン音楽大学(英国マンチェスター)

指揮:ロドニー・ウィンター (Rodney Winther)
英国青少年ウィンドオ-ケストラ(National Youth Wind Orchestra of Great Britain)
フルート独奏:ポール・エドモンド=デイヴィス (Paul Edmund-Davies

M. マウワー:フルートとウインドオーケストラのための協奏曲
L. バーンスタイン:スラバ
B. コゼフニコフ:スラヴィヤンスカヤ 他

イギリスのフルーティスト&作曲家のマウワーの作品は、めちゃくちゃカッコいいけれど、めちゃくちゃ音符の多い曲です。ポール氏の演奏だったら、さぞかし映えるでしょうね!

どこか日本の吹奏楽団が、ポール氏を招聘してやらないかしらん?



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# by akirako-hime | 2016-03-27 06:33 | 演奏会などのご案内

The Spring Joint Recital 〜 芦屋にて

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

The Spring Joint Recital  → チラシ
客演にベルギーよりニコラ・デルタイユ氏(チェロ)を迎えて
4月8日(日) 14:00 (開場13:30)
salon classic (芦屋市東芦屋町3−9) 地図

ニコラ・デルタイユ(チェロ)
猪居 謙(ギター)   佐藤恵美子(ピアノ)
上田あず紗(ハープ)  鈴木華重子(ピアノ

なんだかとても素敵そうなサロンコンサートです。
春の午後のひとときを過ごすのに、ピッタリかも。

芦屋にこんな音楽サロンができていたんですね。
一度、ぜひ覗いてみたいなぁ〜。





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# by akirako-hime | 2016-03-16 13:14 | 演奏会などのご案内

ストラヴィンスキーの室内楽

ストラヴィンスキーの室内楽 〜 東京春祭のStravinsky vol.5  → チラシ060.gif
3月30日(水)19時開演(18時半開場)
東京文化会館小ホール (地図

ヴァイオリン: 四方恭子、吉岡麻貴子
ヴィオラ: 鈴木 学 / チェロ: 田中雅弘
クラリネット: 三界秀実 / ファゴット: 岡本正之
ホルン: 西條貴人 / ピアノ: 占部由美子

イタリア組曲 / クラリネット・ソロのための3つの小品 / 七重奏曲
無伴奏ヴィオラ組曲 / 弦楽四重奏のための3つの小品    ・・・他

東京都交響楽団のメンバーに、現在ドイツを拠点に国際的に活躍するピアニスト、占部由美子さんが加わります。なんとなんとの精鋭ぞろいの演奏で、最高レベルの室内楽が楽しめるであろうことに疑いの余地はありません。

また、ストラヴィンスキーを中心に集めたプログラムには、そうそう聴ける機会がない曲も多く含まれ、必見……もとい、必聴

関西圏に住む私は、さすがに年度末に東京まで行く余裕はなく、とてもとても残念です。アクセス圏内の皆さま、ぜひぜひ、ぜひどうぞ !!!






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# by akirako-hime | 2016-03-15 08:55 | 演奏会などのご案内

霧島国際音楽祭 受講生募集♪

霧島国際音楽祭マスタークラスの受講生募集がはじまりました。
5月13日(金)締切です。

今年のフルート科教授は、エミリー・バイノン(Emily Beynon)。

ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の首席フルーティストとして揺るぎない地位を築き、ソリストとしても世界中で活躍するのみならず、昨今は自分のフルートコース「オランダ・フルートアカデミー」も立ち上げて、若手の育成に精力を注いでいます♪






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# by akirako-hime | 2016-03-15 08:21 | 演奏会などのご案内

ポール・エドモンド=デイヴィス氏 ワークショップ in 神戸

すべてのフルート奏者のための

フルート ワークショップ
ポール・エドモンド=デイヴィス氏

ロンドン交響楽団元首席フルート奏者 & 英国王立音楽院教授



見学もしていただけます(無料)。ご希望の方は事前にお問い合わせください。



2016年 3月17日(木)9:15〜16:15
→ 開始時間が少し変更になり、9:30〜16:15、となりました。
神戸文化ホール 練習室4 文化ホールから南へ5分、中央区橘通3丁目4番3号「神戸市男女共同参画センター」内
一枠1時間:18,000円(通訳付/受講人数に関わりなく時間単位での額です)

国際的な一流演奏家のレッスンを受ける機会は、通常、フルート専攻生やプロ志望者に限られていますが、今回は、専攻を目指さない中高生や、アマチュアの皆さんにも、受講していただけます。グループやアンサンブルでの受講は、特にお勧めです。

受講の形はさまざまです:人数制限はありません。大人数の場合はご相談ください。
お一人で:言わずもがな、ご本人に合わせた細かいアドバイスが受けられます。
二人以上のグループで:同じ曲を選ぶのがお勧め。ご自身が受けるアドバイスはもちろん、他の人が受けるアドバイスはより客観的に聞けるという利点もあり、とても役に立ちます。
アンサンブルで:二重奏からフルートオーケストラまで、お好きな曲をお持ち下さい。

アマチュアの方から「平日で仲間が集まらない」とご相談をいただき、お一人でもグループに入っていただける「グループ受講枠」を作りました。参加ご希望の方はご連絡ください。

受講曲:クラシック、ジャズ、映画音楽、民謡、練習曲などなど、たいてい何でも大丈夫!

お問い合わせ/お申し込み:企画ヴィーヴォ:e-mail: vivo@ace.ocn.ne.jp tel: 090-7483-7683



ポール・エドモンド=デイヴィス(Paul Edmund-Davies)

 英国ロンドン出身。ギルドホール音楽院で学んだ後、伝統あるロンドン交響楽団に入団。20年にわたり首席奏者の責務を果たし、バーンスタイン、ロストローヴィッチ、ブーレーズ、ナガノなど著名な指揮者のもとで協奏曲のソロをつとめ、プレヴィンとは室内楽で共演し、国際的な名声を確立した。さらにフィルハーモニア管弦楽団、イングリッシュ・ナショナル・オペラの首席を歴任した後、フリーランサーに転向、演奏会やマスタークラスで世界を舞台に活躍中。スターウォーズやハリーポッター、マレフィセント、ミッションインポッシブルなど、映画のサウンドトラックにも数多く参加。
 指導者としての評価も高く、経験に基づいて理論的に組み立てられた練習方法と、ノリのよいレッスンには定評がある。ロンドンの王立音楽院と王立音楽大学、マンチェスターの王立ノーザン音楽大学の客員教授。著書「28-Day Warm Up Book」はすでに8版を重ね、同書の日本語版「28日間ウォームアップ」も近日中に出版される予定。日本でも近年、霧島国際音楽祭に定期的に招聘されるなど、知名度と人気が上昇中。



c0191959_12521929.jpg 主催:企画ヴィーヴォ
 共催:神戸市民文化振興財団
 協力:神戸国際フルートコンクール応援団
 神戸国際フルートコンクール支援 「KOBEをフルートの街に」プロジェクト

← チラシ:クリックすると拡大されます



大阪での予定
● 演奏会「二本のフルートの旅」3月18日(金)7:00pm
  ドルチェ・アーティストサロン  3500円(学生3000円)
  フルート: ポール・エドモンド=デイヴィス & 大塚 茜 ピアノ: 川上昌裕
● レッスン:3月19日(土)受講料25,000円(通訳込)ドルチェ楽器大阪店 スタジオ
大阪での演奏会とレッスンに関するお問い合わせ、お申し込みは、ドルチェ楽器大阪店まで





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# by akirako-hime | 2016-02-24 12:24 | 企画ヴィーヴォ

オーディショントレーニング @ オランダ・フルートアカデミー

エミリー・バイノン(Emily Beynon)率いるオランダ・フルートアカデミーが、オーケストラのオーディションを受けたい若い人々のためのトレーニングコースを開きます。

2016年 2月5日 午後2時〜7日 午後5時
30才までのプロ/4年生以上の専攻学生

オーケストラのパートの演奏指導はもとより、応募用紙の書き方、心理的な準備、Q&Aセッション、そして模擬オーディションまで、実際のオーディションに直結する内容です!

詳しくはこちら。NEFLAC: The Netherlands Flute Academy
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# by akirako-hime | 2015-12-14 09:00 | 演奏会などのご案内

フルートコンサート @ 三井ホームガーデン芦屋

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

おしゃれな芦屋の街なかで、こんなすてきなコンサートはいかがですか?

フルート:浅野毬莉 & ピアノ:脇 華慧
2015年2月28日(日)14時(開場13時半)
三井ホームガーデン芦屋 (芦屋市親王塚町 12-8 Tel: 0797-35-3141)

エルガー:愛の挨拶 / モーツァルト:アンダンテ、ロンド
ボルヌ:カルメン幻想曲 / クラーク:催眠 / ショッカー:後悔と決心  他

毬莉さん、もともとは英語のクラスにおられた学生さんでした。でも実はフルートも同門の後輩だと知り、とってもがんばっている姿もかいま見て来て、そんなこんなで応援しています♪

機会があればぜひ演奏も聞きに行きたいと思っていたら、とっても彩り豊かで、とっても意欲的なプログラムでのリサイタル! ちょうどスケジュールも空いている日だし、これはぜひぜひお伺いしなくては!

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# by akirako-hime | 2015-12-14 08:45 | 演奏会などのご案内

プラッゲ教授 モーツァルテウム音楽大学との友好週間

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

神戸女学院大学音楽部と、オーストリアはザルツブルグのモーツァルテウム音楽大学の友好週間がはじまっています。ピアノのロルフ・プラッゲ教授と、そのお弟子さんで新進気鋭のピアニスト、アナスタシア・ヤスコさんをお迎えしています。

一般の皆さまがお越しになれるイベントもありますので、どうぞ、お運びください。

10月30日(金)演奏会が二つ予定されています。

*10:35〜11:35 神戸女学院大学 講堂
  教授陣によるフレンドシップコンサート

*13:10〜 神戸女学院大学 音楽館ホール(音楽学部)
  アナスタシア・ヤスコ ピアノリサイタル

10月31日(土)は、プラッゲ教授によるレクチャーとピアノ特別公開レッスンです。
  神戸女学院大学 音楽館ホール(音楽学部)にて
  
*14時〜 レクチャー:カロル・シマノフスキーのピアノ作品について
 (演奏:プラッゲ教授、ミニ公開レッスン:神戸女学院学生)

*15時〜 特別公開レッスン(受講生:近隣の中高生)

下の画像をクリックしてください。拡大チラシをご覧いただけます♪
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# by akirako-hime | 2015-10-30 08:26 | 演奏会などのご案内

神戸 フルートの日!

7月12日(日)神戸をフルート色に染めましょう053.gif

フルートクリニック & 合同発表会(指揮:NHK交響楽団首席奏者、神田寛明氏)
参加費用:1000円

皆さんも参加しませんか? レッスンを受けて、そのまま発表会に参加するという豪華版!

フルートクリニック(プロによるレッスンです♪)
  対象:小学生からシニア(年齢上限なし)までのフルート愛好家
  1枠:4名ずつ、計:約100名 ※初心者も歓迎
  13:30~14:10 / 14:25~15:05 / 15:20~16:00
  神戸芸術センター(神戸市中央区熊内橋通7-1-13) 新神戸駅徒歩5分
  楽器は各自持参。譜面台もなるべくお持ちください。

合同発表会! 17:30~18:30
  レッスンの成果をステージで披露しませんか?
  会場:スペースシアター(神戸ハーバーランドセンタービル地下1階)
     地下鉄ハーバーランド駅・JR神戸駅徒歩5分
  出演者:クリニックの受講者、他
  指揮:神田寛明(NHK交響楽団首席奏者)

この他、街中各所でオープンフルートコンサートを企画中とのことです。

企画は日本フルート協会関西支部です。こちらの新聞記事もご参照ください。
また詳細がわかりしだい、ご連絡いたします。060.gif
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# by akirako-hime | 2015-05-21 14:57 | 演奏会などのご案内

NHK交響楽団首席フルート奏者、神田寛明氏による特別イベント!

5月30日(土)、神戸国際フルートコンクールの関連行事として、NHK交響楽団首席フルート奏者、神田寛明氏が神戸にて、コンサートと課外授業をしてくださいます♪ 
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 * ミニコンサート & 特別課外授業
   フルート:神田寛明 & ピアノ:多久潤子
   10時半〜12時くらい 須磨区民センター4階大ホール

 (← 左のチラシは、クリックすると拡大されます)

こちらは、基本的には中高生が対象ですが、一般の方ももちろん大歓迎。チラシでは「先着100名程度」となっていますが、これは中高生を除いての数で、全体のキャパは400以上とのことですので、みんなで押し掛けていただいても、おそらく大丈夫です!

* 街中コンサート 神戸元町商店街東端、ユニクロ前のオープンスペースにて(地図
  午後3時〜4時くらい フルート:神田寛明 & ピアノ:多久潤子

午後はお二人が神戸は元町商店街に登場!

皆さまお馴染みの、「アルルの女よりメヌエット」「歌の翼による幻想曲」「ハンガリー田園幻想曲」などが演奏される予定です。

お問い合わせ:神戸市民文化振興財団 078-351-3597

初夏の土曜日、神戸で楽しんでみませんか?
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# by akirako-hime | 2015-05-21 14:39 | 演奏会などのご案内

アンサンブルベーラー 第7回定期演奏会

クラリネットアンサンブル
Ensemble Böhler - アンサンブル・ベーラー 第7回定期演奏会
6月21日(日)2時開演 ムラマツリサイタルホール新大阪
一般 2500円(当日3000円) 高校生以下 1500円(当日2000円)

主催・お問い合せ:アンサンブルベーラー
協力:ドルチェ楽器
チケット取扱い:ドルチェ楽器(06-6377-1117)
        ムラマツリサイタルホール(06-6398-6988)

出演:新 曉子 岡崎靖恵 酒井舞子  寺岡陽子 中尾さくら

☆ ハイドン    木管五重奏のためのディヴェルティメント
☆ ウォーターソン グランドカルテット
☆ デュボワ    クラリネット四重奏曲
☆ モーツァルト  ディヴェルティメント第2番
☆ ドンディヌ   小田園組曲 

以前の仕事先でご一緒していたクラリネットの先生から、演奏会のお知らせをいただきました。私も何度か寄せていただいたクラリネットのアンサンブル、ピッコロクラリネットから、バスクラリネット、バセットホルンまで、しっとりと味わい豊かなハーモニーで、ぜひぜひのお勧めです♪

なんと、1回目から知っているような気がしますが、もう7回目なんですね。この息の長さも、いいアンサンブルの秘訣かもしれません。

まだ先の話ですが、私も行けたら行きたいなぁ。c0191959_1241292.jpg
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# by akirako-hime | 2015-05-21 12:42 | 演奏会などのご案内

オランダ・フルートアカデミー(Neflac)サマーアカデミー

今年もサマーアカデミーの季節が近づいてきました!

今年も、通常のレッスンやマスタークラス、クリニック、アンサンブル、フルート・オーケストラなどの他に、ソプラノ歌手、ロベルタ・アレクサンダーによるステージでの立ち居振る舞いについての指導や、ダルクローズ音楽教育やアレクサンダー・テクニックなどのクラスを予定しています。

そして、オランダで人気のバイオリニスト、リザ・フェルシュトマンと、コンセルトヘボウのステージで演奏しませんか?

015年サマーアカデミーの参加申し込みの締切は4月15日です!

講 師: エミリー・バイノン; ジェローン・ブロン; ヴィーケ・カルステン
     アンドリュー・ウェスト(ピアノ)

詳しくは「Neflac: Summer Academy」をご覧ください。


この記事は Neflac から配信された情報と検索情報を元に書かれたものです。

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# by akirako-hime | 2015-04-08 08:22 | 演奏会などのご案内

Kobe International Flute Competition at Risk!

Support the competition by sending a message to the mayor of Kobe city.

Dear Friends、

According to the Kobe Shimbun (newspaper) article dated 15th March 2015, the City of Kobe is now reconsidering its support of the Kobe International Flute Competition, making its discontinuation a real possibility. The cost of organizing a competition is around 60 million yen, around 50 million yen of which Kobe city has been bearing. In fact, the city did not include the preparation cost for the 9th competition (2017) in the budget for the fiscal year of 2015 (starting in April), having judged the recognition of the competition among Kobe citizens to be weak and the return rate low, while acknowledging the significance, authority and history of the competition, the article says.

In order to save the competition, it will be effective if people around the world, as well as citizens in Kobe city, send a message to the Kobe Municipal Government to appeal for the continuation of the event. One way of doing so is to send a letter to the mayor. There is a website page in English, “Message to the Mayor,” through which you can send your message. If you wish, please support the competition by sending your comment to the City of Kobe.

We would be most grateful if you spread this information to others who might be interested in supporting the competition. If you have friends in Japan, particularly in Kobe, please let them know what is happening.

Also if you have any ideas to enhance the recognition of and support for the competition among the Kobe citizens in general, please let us know. One of the main reasons of the possible discontinuation is that the competition is not well-known by people in Kobe. There is a “Contact us” page in the competition’s website where you can find the contact information, or if you send it in English to me, it will be translated into Japanese and forwarded to the office.

The Kobe Competition started in 1985 to provide young and promising flute players at home and abroad with a gateway to the international stage and to promote international exchange and friendship through music. The competition has been held every 4 years since then and has an established reputation as one of the major flute competitions in the world. With prominent figures in the flute world as jury members, the competition has produced many successful and leading players such as principal flutists at world-renowned orchestras and professors at well-established institutes around the world. It has also officially been a member of the World Federation of International Music Competitions since 1987.

For more details, visit the following websites.
- The 8th Kobe International Competition, 2013
- History of the Kobe International Flute Competition
- Kobe Shimbun article dated 15 March 2015, (Japanese only)

Thank you for your support of the Kobe International Flute Competition.

Many thanks!
Reiko Watanabe

This message was written by Reiko Watanabe (interpreter/translator) based on the Kobe Shimbun article, Kobe International Flute Competition website, the program for the 8th Kobe International Flute Competition (March-April, 2013), and information from related sources.
Contact address: reikosan"at"portnet.ne.jp (Change "at" into @)


Feel free to make a link to or use contents of this page to support the competition.


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# by akirako-hime | 2015-03-30 21:10 | 笛吹きっぽいひとりごと

神戸国際フルートコンクールの歴史

過去の入賞者および審査員
第1回 〔1985年〕

1. アリフェ・グルセン・タトゥ (トルコ)〔ドイツ・トロッシンゲン音楽大学教授〕
2. 佐久間 由美子 (日本)〔国立音楽大学客員教授〕
3. ヴィセンス・プラット-パリース (スペイン)〔パリ管弦楽団首席奏者〕

審査員:朝比奈 隆 (審査委員長/日本)
    金 昌国 (日本)
    吉田 雅夫 (日本)
    ジュリアス・ベーカー (アメリカ)
    アンドレ・ジョネ (スイス)
    ローラント・コヴァーチュ (ハンガリー)
    ジャン-ピエール・ランパル (フランス)
    ハンス-ペーター・シュミッツ (ドイツ)

第2回〔1989年〕(第1位2人)

1. ペトリ・アランコ (フィンランド)〔フィンランド放送交響楽団首席奏者〕
1. エマニュエル・パユ (フランス)〔ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者〕
3. イレン・モーレ (ハンガリー)〔ハンガリー国立交響楽団〕


審査員:朝比奈 隆 (審査委員長/日本)
    ウィリアム・ベネット (イギリス)
    ペーター-ルーカス・グラーフ(スイス)
    金 昌国 (日本)
    クリスチャン・ラルデ (フランス)
    パウル・マイゼン (ドイツ)
    ポーラ・ロビソン (アメリカ)
    ハンス-ペーター・シュミッツ (ドイツ)
    吉田 雅夫 (日本)

第3回〔1993年〕(第1位なし)

2. アンドレア・リーバークネヒト (ドイツ)〔ミュンヘン音楽大学教授〕
2. エイミー・ポーター (アメリカ)〔ミシガン大学教授〕
3. エミリー・バイノン (イギリス)〔ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者〕

審査員:朝比奈 隆 (審査委員長/日本)
    アンドラーシュ・アドリアン (デンマーク)
    ウォルフガング・シュミッツ (オーストリア)
    オーレル・ニコレ (スイス)
    金 昌国 (日本)
    トレヴァー・ワイ (イギリス)
    パウル・マイゼン (ドイツ)
    マクサンス・ラリュー (フランス)
    峰岸 壮一 (日本)
    吉田 雅夫 (日本)
    ヨハネス・ワルター (ドイツ)

第4回 〔1997年〕

1. ケルステン・マッコール (ドイツ)〔ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者〕
2. マテユー・デュフー (フランス)〔シカゴ交響楽団首席奏者〕
3. ヘンリック・ヴィーゼ (ドイツ)〔バイエルン放送交響楽団首席奏者〕

審査員:朝比奈 隆 (審査委員長/日本)
    金 昌国 (日本)
    アンドラーシュ・アドリアン (デンマーク)
    植村 泰一 (日本)
    ロバート・エイトケン (カナダ)
    アリフェ・グルセン・タトゥ (トルコ)
    ミッシェル・デボスト
    オーレル・ニコレ (スイス)
    ジョアン・バックストレッサー (アメリカ)
    パウル・マイゼン (ドイツ)
    アラン・マリオン (フランス)
    峰岸 壮一 (日本)

第5回 〔2001年〕

1. サラ・ルヴィオン (フランス)〔フランクフルト歌劇場管弦楽団首席奏者〕
2. サビーヌ・モレル (フランス)〔チューリッヒ・トンハーレ管弦楽団首席奏者〕
2. シェレシュ・ドーラ (ハンガリー)〔デンマーク放送シンフォニエッタ首席奏者〕

審査員:朝比奈 隆 (審査委員長/日本)
    峰岸 壮一 (日本)
    植村 泰一 (日本)
    工藤 重典 (日本)
    ウォルフガング・シュルツ (オーストリア)
    ヴァレンティン・ツヴェレフ (ロシア)
    中野 富雄 (日本)
    オーレル・ニコレ (スイス)
    ヴィセンス・プラット-パリース (スペイン)
    エミリー・バイノン (イギリス)
    パウル・マイゼン (ドイツ)
    マクサンス・ラリュー (フランス)
    ランサム・ウィルソン (アメリカ)

第6回〔2005年〕(第1位2人)

1. 小山 裕幾 (日本)〔スイス・バーゼル音楽院 在学〕
1. アンドレア・オリヴァ (イタリア)
   〔サンタ・チェチーリア国立アカデミー交響楽団首席奏者〕
3. 高木 綾子 (日本)〔東京芸術大学准教授〕
3. サラ・ルメール (スイス)〔スイス・ロマンド管弦楽団首席奏者〕


審査員:金 昌国 (審査委員長/日本)
    アンドラーシュ・アドリアン (デンマーク)
    ペトリ・アランコ (フィンランド)
    エイミー・ポーター (アメリカ)
    佐久間 由美子 (日本)
    ジャン-クロード・ジェラール (フランス)
    オーレル・ニコレ (スイス)
    パウル・マイゼン (ドイツ)
    峰岸 壮一 (日本)

第7回 〔2009年〕

1. ダニエラ・コッホ(オーストリア)〔バンベルク交響楽団首席奏者〕
2. ロイク・シュネデイル(フランス)〔スイス・ロマンド管弦楽団首席奏者〕
3. デニス・ブリアコフ(ロシア)〔メトロポリタン歌劇場管弦楽団首席奏者〕

審査員:金 昌国 (審査委員長/日本)
    ウィリアム・ベネット (イギリス)
    フィリップ・ベルナルト (フランス)
    神田 寛明 (日本)
    アンドレア・リーバークネヒト (ドイツ)
    峰岸 壮一 (日本)
    フェリックス・レングリ (スイス)
    酒井 秀明 (日本)
    ウォルフガング・シュルツ (オーストリア)
    キャロル・ヴィンセンス (アメリカ)
    尹 慧利 (韓国)

第8回 〔2013年〕(第1位2人)

1. マチルド・カルデリーニ (フランス)
1. セバスチャン・ジャコー (スイス)
3. アドリアナ・フェレイラ (ポルトガル)
3. 竹山 愛 (日本)

審査員:金 昌国 (審査委員長/日本)
    ペトリ・アランコ (フィンランド)
    ウィリアム・ベネット (イギリス)
    マシュー・デュフュー (フランス)
    ティモシー・ハッチンス (カナダ)
    神田 寛明 (日本)
    リー・ソヨン (韓国)
    リュウ・フェイチン(台湾)
    酒井 秀明(日本)
    ヴォルフガング・シュルツ (オーストリア)(事情により来日できなくなりました)
    ヘンリック・ヴィーゼ (ドイツ)
    ジャック・ズーン (オランダ)


第8回コンクールのプログラムおよびウェブサイトを元に作成。
ポジションなどは2013年春時点のものです。
→ 神戸国際フルートコンクール 
→ English / 英語版 

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# by akirako-hime | 2015-03-19 23:18 | 勝手に豆知識

神戸国際フルートコンクール存続に向けて

私たちにできること

3月16日神戸新聞に、神戸市が同コンクールの今後のあり方を、廃止も含めて検討しているという記事が掲載されました。驚いておられる方も多いと存じます。

すでに存続に向けた動きが出始めています。私たちにもできる方法の一つは、ぜひ存続してほしい、このコンクールを楽しみにしている神戸市民もいるなどと、神戸市長に「手紙」で訴えることです。

神戸市「市長への手紙」
インターネットでも「市長への手紙」ページ経由で送れますし、自由な書式で郵送もできるとのことです。神戸市の各区役所や主要郵便局などには専用の便箋なども設置されているそうです。
宛先:〒650-8570 神戸市中央区加納町6丁目5-1 神戸市役所「市長への手紙」係

この情報を広く、神戸の皆さま、フルートを中心とした音楽関係、その他の皆さまにお伝えいただけると、幸いに存じます。

また、廃止案の大きな理由は「市民の間での知名度が高くなく、市民に還元できていない」ということです。どうすればもっと市民の間での認知度を上げ、自分たちのものとして楽しんでもらうことができるのか、そんなアイデアもコンクール運営委員会に歓迎されることと存じます。

よろしくお願いいたします。

以下のサイトもご参考ください。
* 神戸国際フルートコンクールについて(公式サイト)
* 神戸国際フルートコンクールの歴史(過去の入賞者および審査員)

神戸国際フルートコンクールを応援していただいている皆さま、
このページは、リンク、コピー&ペーストなど、ご自由にご利用くださいませ


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# by akirako-hime | 2015-03-19 12:46 | 笛吹きっぽいひとりごと

History of the Kobe International Flute Competition

Past Winners and Juries
The 1st Competition [1985]

1. Arife Gülçen TATU (Turkey) [Professor, Trossingen Music University]
2. Yumiko SAKUMA (Japan) [Guest professor, Kunitachi College of Music]
3. Vicenç PRATS-PARIS (Spain) [Principal, Orchestre de Paris]

Jury Takashi ASAHINA (Chairperson, Japan)
   Chang-Kook KIM (Japan)
   MasaoYOSHIDA (Japan)
   Julius BAKER (U.S.A.)
   Andre JAUNET (Switzerland)
   Lorant KOVACS (Hungary)
   Jean-Pierre RAMPAL (France)
   Hans-Peter SCHMITZ (Germany)

The 2nd Competition [1989] (joint Prize for the first place)

1. Petri ALANKO (Finland) [Principal, Finnish Radio Symphony Orchestra]
1. Emmanuel PAHUD (France) [Principal, Berlin Philharmonic Orchestra]
3. Irén MORÉ (Hungary) [Member of Hungary National Philharmonic Orchestra]

Jury Takashi ASAHINA (Chairperson, Japan)
   William BENNETT (U.K.)
   Peter-Lukas GRAF (Switzerland)
   Chang-Kook KIM (Japan)
   Christian LARDE (France)
   Paul MEISEN (West Germany)
   Paula ROBISON (U.S.A.)
   Hans-Peter SCHMITZ (Germany)
   MasaoYOSHIDA (Japan)

The 3rd Competition [1993] (No first Prize awarded)

2. Andrea LIEBERKNECHT (Germany)
  [Professor, University of Music and Performing Arts Munich]
2. Amy PORTER (U.S.A.) [Professor, University of Michigan]
3. Emily BEYNON (U.K.) [Principal, Royal Concertgebouw Orchestra]

Jury Takashi ASAHINA (Chairperson, Japan)
   Andras ADORJAN (Denmark)
   Wolfgang SCHULZ (Austria)
   Aurele NICOLET (Switzerland)
   Chang-Kook KIM (Japan)
   Trever WYE (U.K.)
   Paul MEISEN (West Germany)
   Maxence LARRIEU (France)
   Soichi MINEGISHI (Japan)
   MasaoYOSHIDA (Japan)
   Johannes WALTER (Germany)

The 4th Competition [1997]

1. Kersten McCALL (Germany) [Principal, Royal Concertgebouw Orchestra]
2. Mathieu DUFOUR (France) [Principal, Chicago Symphony Orchestra]
3. Henrik WIESE (Germany) [Principal, Bavarian Radio Symphony Orchestra]

Jury Takashi ASAHINA (Chairperson, Japan)
   Chang-Kook KIM (Japan)
   Andras ADORJAN (Denmark)
   Yasukazu UEMURA (Japan)
   Robert AITKEN (Canada)
   Arife Gülçen TATU (Turkey)
   Michel DEBOST (France)
   Aurele NICOLET (Switzerland)
   Jeanne BAXTRESSER (U.S.A.)
   Paul MEISEN (West Germany)
   Alain MARION (France)
   Soichi MINEGISHI (Japan)

The 5th Competition [2001]

1. Sarah LOUVION (France) [Principal, Oper Frankfurt's Orchestra]
2. Sabine MOREL (France) [Principal, Tonhalle Orchestra Zurich]
2. Dóra SERES (Hungary) [Principal, Danish Radio Sinfonietta]

Jury Takashi ASAHINA (Chairperson, Japan)
   Soichi MINEGISHI (Japan)
   Yasukazu UEMURA (Japan)
   Shigenori KUDO (Japan)
   Wolfgang SCHULZ (Austria)
   Valentin ZVEREV (Russia)
   Tomio NAKANO (Japan)
   Aurele NICOLET (Switzerland)
   Vicenç PRATS-PARIS (Spain)
   Emily BEYNON (U.K.)
   Paul MEISEN (West Germany)
   Maxence LARRIEU (France)
   Ransom WILSON (U.S.A.)

The 6th Competition [2005] (joint Prize: for first place)

1. Yuki KOYAMA (Japan) [Student, Musik-Akademie der Stadt Basel]
1. Andrea OLIVA (Italy) [Principal, Accademia Nazionale di Santa Cecilia Orchestra]
3. Ayako TAKAGI (Japan) [Associate Professor, Tokyo University of the Arts]
3. Sarah RUMER (Switzerland) [Principal, Suisse Romande Orchestra]

Jury Chang-Kook KIM (Chairperson, Japan)
   Andras ADORJAN (Denmark)
   Petri ALANKO (Finland)
   Amy PORTER (U.S.A.)
   Yumiko SAKUMA (Japan)
   Jean-Claude GERARD (France)
   Aurele NICOLET (Switzerland)
   Paul MEISEN (West Germany)
   Soichi MINEGISHI (Japan)

The 7th Competition [2009]

1. Daniela KOCH (Austria) [Principal, Bamberg Symphony Orchestra]
2. Loïc SCHNEIDER (France) [Principal, Suisse Romande Orchestra]
3. Denis BOURIAKOV (Russia) [Principal, Metropolitan Opera Orchestra]

Jury Chang-Kook KIM (Chairperson, Japan)
   William BENNETT (U.K.)
   Philippe BERNOLD (France)
   Hiroaki KANDA (Japan)
   Andrea LIEBERKNECHT (Germany)
   Soichi MINEGISHI (Japan)
   Felix RENGGLE (Switzerland)
   Hideaki SAKAI (Japan)
   Wolfgang SCHULZ (Austria)
   Carol WINCENC (U.S.A.)
   Hyeri YOON (Korea)

The 8th Competition [2013] (joint Prize for the first place)

1. Mathilde CALDERINI (France)
1. Sébastian JACOT (Switzerland)
3. Adriana FERREIRA (Portugal)
3. Ai TAKEYAMA (Japan)

Jury Chang-Kook KIM (Chairperson, Japan)
   Petri ALANKO (Finland)
   William BENNETT (UK)
   Mathieu DUFOUR (France)
   Timothy HUTCHINS (Canada)
   Hiroaki KANDA (Japan)
   Soyoung LEE (Korea)
   Jinny LIU (Taiwan)
   Hideaki SAKAI (Japan)
   Wolfgang SCHULZ (Austria) (Unavailable for health reason)
   Henrik WIESE (Germany)
   Jacques ZOON (Netherlands)


This page was created based on the program and website for the 8th competition.
All the positions are as of spring, 2013.
→ Kobe International Flute Competition
→ Japanese

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# by akirako-hime | 2015-03-17 16:04 | 勝手に豆知識

フィンガージム 〜 ポール・エドモンド=デイヴィス

ポール・エドモンド=デイヴィス氏(Paul Edmund-Davies)が、ブログに基礎練習の楽譜(ダウンロード可)を掲載しておられますので、ご紹介。Finger Gym(フィンガージム)にアクセスしてみてください。

- - - - - - - - - - - - - - - - <以下:説明文の日本語訳> - - - - - - - - - - - - - - - -
フィンガージム

指はいつも私の悩みの種です。時にはまるで自分の意志があるかのように、指令どおりに動いてほしい私の願いなど無視して、勝手なことをするのです。そんな野放図な指の動きを何とかするための、ちょっとした練習をご紹介。

まずはゆっくり、指を上げるときの動きに真剣に集中して練習します。手を開くときより握るときの方が、筋肉の力がずっとしっかりしているからです。指は積極的に動かす必要がありますが、キイから離しすぎるのもよくありません。キイから遠く行けば行くほど、戻って来なければいけない距離も大きくなってしまいます。プロコフィエフのソナタの第2、第4楽章に理想的な動きとは言えませんよね。脳味噌から指に意志が確実に苦労なく伝わっていると感じるようになったら、だんだんテンポを上げましょう。

テクニック練習には、強弱を考えることも大切です(強弱は重要な音楽要素ですから)。しっかりフレーズを作るように心がけてください。そうすれば何より、吹いている自分自身にも、たまたま近くにいて練習を聞かされている気の毒な人々にも、練習の騒音が魅力的なものとなることでしょう。

16分音符を複付点のリズムにすれば、さらによい鍛錬法になります。

ここには3つの調しか書いていませんが、できればフルートの音域の上限までやってください。ややこしくて難しい高音域のフィンガリングの克服にとても役立ちます(ご近所の犬たちからは不評を買うかもしれませんが)。調性を考えながら(楽譜を書くのではなく)やってみましょう。脳味噌にも、コントロール能力を高めるためにも、とてもすばらしい練習です。

私は基礎練習や練習曲をするときのB(シのフラット)は、右の2を使うようにしています。楽曲では決して必須ではありませんが、指の力や独立性を高めるために役立ちます。

一日20分この練習をすれば、一カ月もする頃には結果が見えて来るでしょう。私には大いに効果がありましたヨ。

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ちなみに、Finger Gym 2(フィンガージム2)Finger Gym 3(フィンガージム3)も出ています。日本語訳も随時こちらでご紹介して行くつもりですが、忙しない師走に突入してしまいましたので、しばしご猶予を。

ポール・エドモンド=デイヴィス <公式ウェブサイト>
英国のフルート奏者。ロンドン交響楽団で20年にわたり首席奏者を務めた後、フィルハーモア管弦楽団、イングリッシュ・ナショナル・オペラの首席を歴任。現在はフリーランスのソロ奏者として、世界各地での演奏活動やマスタークラスに従事し、またイギリス室内管弦楽団やアカデミー室内管弦楽団での客演演奏を務める。後進の指導にも熱心で、王立音楽院の教授を務める傍ら、フルート教則本の執筆などにも時間を費やししている。基礎練習をまとめた「The 28 Day Warm Up Book」は出版以来、着実に版を重ね、2015年春には日本語版も出版される予定。
→ 追加情報:「28日間ウォームアップ〜すべてのフルーティストのために」として2016年春に出版されました。
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# by akirako-hime | 2014-12-03 09:53 | 練習のヒントになるかな〜