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神戸国際フルートコンクール最新情報

神戸国際フルートコンクールが始まっています。そのキーワードで検索して来られる方も多いようですので、ご案内。

最新情報は同コンクールのトップページでご確認いただけます。

Very good luck to each and every one of the contestants!
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by akirako-hime | 2013-03-29 16:40 | 演奏会などのご案内

何に従うか

ちょっと心に残った言葉の覚書き ♪

どうでもよいことは流行に従い、
重大なことは道徳に従い、
芸術のことは自分に従う。


映画監督、小津安二郎氏の言葉だそうです。

思わず唸ってしまいました……。先日の「翻訳教室」にて。
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by akirako-hime | 2013-03-23 14:04 | 言葉録

神戸国際フルートコンクール迫る

第8回神戸国際フルートコンクールが近づいてきました。「KOBE C 情報 臨時号 ~フルートコンクール特集~」なども出ていて、ネット上でも見ることができます。

予定はこうなっています。チケットの予約などは、こちらをご参照ください。

 3月26日(火)19時      グランプリ・ウィナーズ・コンサート
 3月28日(木)~30日(土)  一次予選
 4月1日(月)〜2日(火)    二次予選
 4月4日(木)          三次予選
 4月5日(金)19時       審査員によるスペシャルコンサート
 4月6日(土)          本 選
 4月7日(日)          表彰式 & 披露演奏会

受け入れ側も準備の大詰め。私は実際のコンクール期間中にお手伝いに入るだけですが、主催者側の皆さんの気遣いたるや、細かいところまで、実に大変なものがあります。

神戸コンクールの直前は、私も体調を整えて、万全で臨むようにするつもりです。今年はどんなドラマが生まれるでしょうか。
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by akirako-hime | 2013-03-16 21:50 | 演奏会などのご案内

第34回霧島国際音楽祭 〜 受講生募集

第34回霧島国際音楽祭マスタークラスの受講生募集がはじまりました。

今年のフルートクラスの教授は、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者、エミリー・バイノンです。フルートクラスの最初の二日間は、エミリーの希望で、ヴァイオリンの松原勝也先生のレッスンとなります。これが好評でして……。ヴァイオリンの曲をフルートで演奏するのは、よくあることですが、ヴァイオリンの先生のレッスンを受ける機会はなかなかないですもんね。

松原さんのヴァイオリンはとってもステキ! 繊細な音色で奏でる深い音楽と言うか、とにかくステキなんですよ。お人柄もとってもステキで、エミリーともとっても仲良し♪ 私は、いつかエミリーと松原さんのアンサンブルが聴きたいなぁ…などとも思っております。

オーケストラ・スタディのクラスも予定されています。エミリーも2年ぶりの来日をとても楽しみにしている様子です。彼女のウェブサイトの日本語ページもご覧ください♪ フルート専攻の皆さま、ふるってご参加くださいませ。
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by akirako-hime | 2013-03-14 21:07

曲選びのエピソード - その2

いくつか「人気の曲」があります。エルガーの「愛の挨拶」とか、バッハの「G線上のアリア」や「主よ人の望みの喜びよ」など、きれいな曲だし、耳にする機会も多いし、とうぜんやってみたくなりますよね!

問題は、演奏するには意外に難しい曲だ、というです。「難しそうに聞こえない」って? はい、街中やテレビで聴くのは、とても上手な方が演奏してません? 曲が易しいのではなく、演奏者が優秀なのです。

ここに挙げた3曲については、特に大変なのがブレス・コントロール。バッハはそれに加えて、譜読みもけっこう大変です。ゆっくりのテンポで、それなりに動きのある曲の譜割りは、耳で聴いて思うほどシンプルではありません。

たいていは、譜面を見ていただきながら何が難しいかを説明して、もう少し上達するまで「先のお楽しみ」として置いておいた方がいいかもしれません、とアドバイスすると、わかっていただけます。

一度いささか困ってしまったのが、「G線上のアリア」の移調して譜割りも簡単にしたバージョンを持って来た方があったこと。もしその楽譜で演奏して、それでもうハッピィなら構わないのですが、その方は、先々はオリジナルのバージョンに挑戦したい、とおっしゃったのです。だとしたら、私はかなり本気で、違う調で書かれた簡単バージョンはお勧めしません。

そもそも、その簡単バージョンでさえも、その生徒さんにはけっこう「チャレンジ」レベルでした。せめて調が同じならよかったのですが、今、すごくがんばって違う調で練習したら、指はその動きをしっかり覚えてしまうことになります。絶対音感があるなら、指も調が違うと認識してくれるのかもしれませんが、移動ド感覚の方でしたし、同じ曲を先々違う調でするとなったら、指も耳も混乱してしまうのでは?というのが、私の懸念でした。

何だか、その曲しか眼中にない!というほど惚れ込んでおられたので、私もずいぶん迷ったのですが、けっきょく他にも好きな曲、挑戦できそうな曲があるとわかったので、先にそっちをすることになったように記憶します。

好きな曲だから、今やりたい! いやいや、それはものすごくよくわかります。でも、好きな曲だからこそ、もう少し上達するまで大事に取っておく、というのも一つの考え方ではないでしょうか? 「いつか吹きたいと思う曲がある」って、上達の目標、動機付けとしては、最高に素敵ですよね! 地道に練習して少しずつでも上達すれば、「いつか」はやがて必ず「もうじき」に、そして「今」となるはずです! Good luck053.gif
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by akirako-hime | 2013-03-10 08:39 | 笛吹きっぽいひとりごと