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パラリンピックいざ開幕!

イギリスのテレビ局が制作したという、パラリンピックのTV-CM、ご覧になりましたか?

まだでしたら、ぜひこの動画「Meet the Superhumans」をご覧くださいませ。

こちらは、日本語の解説と、上の動画から切り取ったシーンの数々です。
鳥肌必至!ロンドン・パラリンピックのTV-CMに全世界から絶賛の声
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by akirako-hime | 2012-08-30 00:18 | 音楽無縁的独白

鈴木華重子 ピアノリサイタル

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

とってもおススメな演奏会! ワンコイン・コンサート・シリーズです。

鈴木華重子ピアノリサイタル 
〜ロマン派の変遷をたどる;内的世界の顕在化から勝利・解放へ〜

9月22日(土)14時30分開場 15時開演
大阪大学会館(大阪大学豊中キャンパス)
 <追加情報> 阪大会館:1920年築アールデコ調 / ピアノ:1920年製ベーゼンドルファー

 シューベルト 4つの即興曲 D935(作品142)より第4番 ヘ短調
 シューマン フモレスケ 変ロ長調 作品20
 ショパン バラード第4番 ヘ短調 作品52
 リスト 「巡礼の年 第3年」より第4曲 “エステ荘の噴水”
 ヒナステラ 3つのアルゼンチン舞曲 作品2(1937)

一流の演奏会を、1枚のコインのお値段で、というのがコンセプト。そして次回の演奏者は、関西を中心に幅広い活躍を続けているピアニスト、鈴木華重子さんです。

華重子さんはアンサンブルがお好きで、演奏活動も室内楽が多いのです。リサイタルは3年ぶりとのこと。今回のプログラムには自分が好きで弾きたいと思う曲を選ぶ、というようなことを、言っておられたと記憶しています。その意味でも楽しみ!

演奏会には小難しい副題がついていますが、要するに「心をほどいて楽しみましょ」ということでしょう。(^0^)/ しかし、いいなぁ、ピアノは……。ロマン派の曲がたくさんあって…。

大学内にあるホールということも魅力ですね。ちょっと駅から歩くようですが、初秋の風に吹かれての散歩も一興。帰りは余韻に浸りつつ、ちょいと一杯、なんちゃって。

本気でおススメ! ぜひぜひどうぞ。
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by akirako-hime | 2012-08-29 00:33 | 演奏会などのご案内

ガルネリを密輸?!

世知辛い世の中です。。。

バイオリニスト愛器、独で押収 密輸の疑いに困惑

 ベルギー在住の世界的バイオリニスト堀米ゆず子さん(54)が独フランクフルト空港の税関で、手荷物として持っていたバイオリンの名器「ガルネリ」に密輸の疑いをかけられ押収されていたことがわかった。高額の輸入税支払いを求められている堀米さんは「これまで何の問題もなかったのに」と困惑し、愛器の一刻も早い返還を訴えている。

 堀米さんによると、東京からベルギーに帰国する際に乗り換えたフランクフルト空港で16日、バイオリンを押収され、26日までに輸入税として19万ユーロ(約1900万円)を支払うよう求められている。さらに脱税の疑いもかけられている。堀米さんは正当な所有などを証明する書類を提出し、返還を求めているが、交渉は難航しているという。

 押収されたガルネリは1986年に堀米さんが日本で購入したという。ガルネリはストラディバリウス、アマティと並ぶ三大名器の一つで、堀米さんの楽器は時価1億円はくだらないとされる。堀米さんは旅行で常に携帯していたが、これまでフランクフルト空港も含めて問題視されたことはまったくなかったという。


信頼性はやや不明ですが、解説付きのサイトも発見。

うむ。。。これが「ドイツ」で起きているというのも、イマイチかも。。。クラシック音楽のメッカを名乗るべき国の一つだと思っていたのだけれど。
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by akirako-hime | 2012-08-21 08:27 | 笛吹きっぽいひとりごと

発表会の曲目

発表会の曲目、現在出そろっているあたりは、こんな感じ(順不同)です。

バラード ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ A. ペリルー
I Loves You Porgy(愛するポーギー) ・・・・・・ G. ガーシュウィン 
2本のフルートのためのカノン風ソナタ第3番 ・・・ G. Ph. テレマン
馬 子 唄 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 長野県民謡/中村佐和子編
協奏曲ト長調 Op.34 第1楽章 ・・・ O. リーディング(ヴァイオリン)
ソナタ へ長調 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  G. Ph. テレマン
夜明けのスキャット ・・・・・・・・・・・・・・ いずみたく(バンド)
魅惑のワルツ ・・・・・・・・・・・・ F. D. マルケッティ(バンド)
歌の翼に ・・・・・・・・・・・・・・ F. メンデルスゾーン(バンド)
トリオ Op.119 ・・・・・・・・・  F. クーラウ(2フルート&ピアノ)
歌の翼に ・・・・・・・・・・・・ F. メンデルスゾーン(ピアノソロ)
月 の 光 ・・・・・・・・・・・・・・ C. ドビュッシー(ピアノソロ)
家路(新世界より)・・・・・・・・・ A. ドヴォルザーク(ピアノ連弾)
花 の 歌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ G. ランゲ(ピアノソロ)
口笛吹いて働こう ・・・・・・・ F. チャーチル(3フルート&ピアノ)

c0191959_965766.jpgちなみに、私の演奏する曲はどうしようかと悩んでいましたが、ようやく決まりました。オペラ全盛時代のイタリア人作曲家、ジュゼッペ・ラボーニの作品を、ポール・エドモンド=デイヴィスが編集、出版したソナタ集2から、20番です。ポールが霧島で曲集をプレゼントしてくれました。

ソナタとは言っても大曲ではなく、1楽章もので、「珠玉の小品」という感じです。まだ去年出版されたばかりの曲集なので、ささやかながら本邦初演かも。「ちょうど発表会で吹く曲をさがしていたから、ここから選ぼうかな。難しいのはダメなんだけど〜♪」と、緩急からなる20番について聞いてみたら、「いい曲だよ!でもこのあたりは難しいぞ〜」なんちゃって脅かされました。確かにお手軽な曲ではありませんが、いかにもイタリアらしい、ポールが好きそうなきれいな曲です。

この曲集の出版の背景には、ちょっとした物語とポール自身の思いがあるようです。そのあたりもまた、いずれ書いてみましょ。
以上でした〜☆"

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by akirako-hime | 2012-08-13 08:34 | あれこれ連絡 (発表会など)

ミニレッスン@インターネット

世の中すっかりインターネット社会です。その善し悪しには議論があるとして、ほんと、何でもネット上で見つけられるようになりました。

霧島国際音楽祭に教授として招かれてくるエミリー・バイノンとポール・エドモンド-デイヴィスの名前で検索していたら、楽器メーカーのサイト上での「ミニ・レッスン」を発見したので、ご紹介。

Emily Beynon (エミリー・バイノン)
  Interview about her Altus flute PS 1707 (楽器について語る)
  Practice Tools for Flutists (練習の道具)
  Breathing for Flutists (呼吸)
  Harmonics for Flutists (ハーモニックス〜倍音)
  Vibrato for Flutists (ビブラート)

とても聡明で知性的な女性で、同時に明るくお茶目なところがあり、そして実はちょっぴりシャイだったりもするエミリー♪ 今年は会う機会がありませんし、ご本人も今年は日本に行けないと残念がっていましたが、また来年の再会が今から楽しみです。

Paul Edmund-Davies (ポール・エドモンド=デイヴィス)
  Lesson 1: Introduction (イントロダクション〜自己紹介&レッスン概要)
  Lesson 2: Breathing (呼吸)
  Lesson 3: Sonority (音の響き)
  Lesson 4: Articulation (アーティキュレーション〜タンギング)
  Lesson 5: Finger Control (指のコントロール)

なんだかやったらマジメですよね、このポール。いやいや、基本的にはマジメな人ですが、そんなつもりでご本人と会ったら、とんでもないジョーク攻勢にやられてしまいますヨ。2年前、はじめてポールの通訳を務めたときの私のように……笑! とにかく冗談が大好きで「悪ガキがそのまま大人になった」的な、でも一方でとっても大人、そしてしっかり英国紳士という、まことに不思議な人物です。

さてさて、どちらもバッチリ英語です。私が大好きなイギリス英語♪ そのうち簡単な日本語解説も付けて行こうかな。




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by akirako-hime | 2012-08-10 08:17 | 練習のヒントになるかな〜

オランダ・フルート・アカデミー

エミリー・バイノンが毎夏、一週間にわたって開いている、オランダ・フルート・アカデミー(The Netherlands Flute Academy:NEFLAC)、今年も盛況に終わったとのことです 今年も、と言うか、年々いよいよ充実している様子。エミリー、かっこいいなぁ。

最新の動画を2本、紹介してくれました。

「Neflac Zomer Academie 2012-impressie/interviews」はコース全体を紹介していて、関係者のインタビューもあります。あちこちオランダ語ですけど。

「Neflac Slotconcert 2012」は、最終日に開かれた演奏会の様子です。最初に演奏されているのはエミリーのお気に入りで、霧島の音楽祭でも使った曲だけれど、あー、タイトルはなんだっけ? 思い出せません。

ちなみにこのアカデミーは、18歳以下のオランダ人と、30歳以下の世界からの参加者のための、大きく2本立て。前者は、エミリーが所属するロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地、オランダで、フルート層を育てようというコースです。後者は広く世界の若いフルーティストのためのコースで、もちろん日本からも参加可能です。

まだ30歳になっていない皆さん、来年、ぜひいかがですか? あ、もっとも来年は、エミリーは霧島に来る予定ですので、こちらにご参加いただくのもグッドアイデアでございます。(^0^)/
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by akirako-hime | 2012-08-09 08:52 | 演奏会などのご案内

もしもそのとき...

歴史の不思議、と思うことはよくあるけれど、ロンドン交響楽団は、あのタイタニック号で北米への演奏旅行に行くはずだった……、とポールから聞いて、調べてみました。

ほんとだ。。。ぎりぎりで予定が変更となり、バルティック号で航行し、あの悲劇を免れたとのこと。バルティック号がタイタニック号に氷山の警告を送った、とも出てきました。そうなのか…。

ロンドン交響楽団の設立が1904年、タイタニックの悲劇は1912年4月。ロンドン響はまだ8歳という若さです。「もし」で歴史を語っても、なんの意味もありませんが、やっぱり「もしもそのとき…」と思ってしまいます。
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by akirako-hime | 2012-08-08 18:02 | 笛吹きっぽいひとりごと

笑いのツボ?

おおいに酔っぱらったイタリア人ヴァイオリニストと、ポーランド人ピアニストと、イギリス人フルーティストが、おおいに盛り上がっている会話にて。

イギリス人フルーティスト「***という男を知っているかい?」
イタリア人ヴァイオリニスト「知ってる知ってる! 僕の前の家内のボーイフレンドだよ!」
ポーランド人ピアニスト「お〜! 前の奥さんのボーイフレンドか!」
全員:なるほど〜という感じでワッハッハッハッハ!

私:つられて笑いつつ、これって笑うシーンなのかと、おおいに悩む。。。

霧島国際音楽祭に来ています。なんだかもともと抱えていた仕事の余波がここにまで寄せてきて、超ハードスケジュールとなってしまいました。あっという間に2週間が過ぎて、もう明日は最終日。明後日は帰宅です。関西は暑そうだ。。。(嘆息)。
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by akirako-hime | 2012-08-04 21:15 | 音楽無縁的独白