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地球の限界点

こんな記事ばっかり続いていますが。。。 意外なことに、ご存じない方が多いっぽいので、こちらでご紹介しておきます。

国連報告「地球は既に限界点」(ニューズウィーク日本語版)
 気候変動と環境破壊は予想以上に加速しており、もう後戻りできないかもしれない

国連環境計画(UNEP:United Nations Environment Programme)
外務省:国連環境計画
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by akirako-hime | 2012-06-27 21:57 | 音楽無縁的独白

ダライ・ラマが驚いたこと

うむ〜...

The Dalai Lama, when asked what surprised him most about humanity, answered "Man. Because he sacrifices his health in order to make money. Then he sacrifices money to recuperate his health. And then he is so anxious about the future that he does not enjoy the present; the result being that he does not live in the present or the future; he lives as if he is never going to die, and then dies having never really lived."

人類についてもっとも驚くことは何かと訊ねられ、ダライ・ラマはこう答えた。「人間だ。なぜならお金を儲けるために健康を犠牲にし、健康を取り戻すためにお金を犠牲にする。将来を案じるあまりに現在を楽しむことをせず、その結果、現在も将来も生きるということをしない。死ぬことはないかのような生き方をして、真に生きることをしないままに死んで行く」。


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by akirako-hime | 2012-06-27 08:34 | 音楽無縁的独白

今どきレッスン模様

通信の発達で世界が身近になった、と言いますが、いや、ほんと。。。

最近、インターネット・ピアノレッスンの通訳をさせていただいています。なんと、オーストリアと日本をネットで繋ぎ、日本にいながら、モーツァルテウム大学の先生のレッスンが受けられるという…… 現在の時差が7時間なので、あちらの午前中の時間帯が、こちらの午後遅めの時間帯に当たります。

設備は、画像のいい大きなスクリーン(相手サイドの映像が映る)と、小さなスクリーン(相手に送られているこちらの映像を確認する)、そしてもちろん、映像を撮るカメラと、音を拾って先方に送るマイク。日本側でのセットは、ザッと大まかにこんな感じです。

 ス            カメラ
 ク             ↓
 リ
 1
 ン       ピアノ  ← 学生


学生は目を上げればスクリーンが視界に入るので、弾きながら先生の反応を見ることができます。でもスクリーンに映る先生に向かって頷いたり笑顔を見せたりしても、向こうに送られている画像は、横からカメラで撮っている画像です。先生側で「こちらを見て反応している」という感じにしたければ、いちいち右側のカメラの方を向かないといけません。先生は慣れておられるので、横向きに頷いていても大丈夫なのですが、ちょっと妙な感覚です(笑)。

どうやらオーストリア側では、カメラと画像が同じ方向にあるようで、先生が画面を見ておられるときには、こちらから見ても「こちらを見ている」感じになります。

しかし、大したものですねー。ときどき少し音声がコモることものあるし、画像が乱れることもありますが、基本的には大きな問題もなく、けっこうスムーズにレッスンが進行します。

ご担当はプラッゲ先生、乗って来るとだんだんドイツ語が混じってきます。きゃぁ! 簡単な単語ならわかるものもあるのですが、文章レベルになるとお手上げ! 「すみません、先生! ドイツ語になってます〜!」と送ることもあります(笑)。もう少しドイツ語をやっておけばよかったなー。

ちなみに通訳は学生の後方に控えております。しばしば、兼・譜めくり。(^-^)

さて、先生の演奏動画を発見! モーツァルトのソナタ12番です 
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by akirako-hime | 2012-06-23 06:53 | 笛吹きっぽいひとりごと

Ob-La-Di, Ob-La-Da!

先日ネットで、脈略もなく「冷静に考えると腑に落ちない歌詞」なる記事を発見!

ありますよー。オブラディ・オブラダ! ビートルズの人気ナンバーです。かなり単純な歌詞でして、デズモンドがモリーに恋して、結婚して、暖かい家庭を築くという、ただそれだけのストーリー。

デズモンドは市場に店を持ち、モリーはバンドで歌ってる。
デズモンドが「君の顔が好きだよ」とモリーに言うと、モリーはデズモンドの手を取り歌いだす。
オブラディ・オブラダ! 人生は続くよ〜。

デズモンドは宝石屋に行って、20カラットの金の指輪を買って来る。
モリーはドアのところで待っていて、指輪をもらうと歌いだす。
オブラディ・オブラダ! 人生は続くよ〜。

2年もしたころには、二人は暖かい家庭を築いてる。
庭では子どもが二人、走り回っているよ。

デズモンドは子どもに手伝わせ、市場で店をやっている。
モリーは家でお化粧をして、晩はやっぱりバンドで歌ってる。
オブラディ・オブラダ! 人生は続くよ〜


ノリノリのご機嫌な曲なので、勢いで歌ってしまいますが、よく読むとあちこち笑える。「顔が好きだよ」でプロポーズになるの〜?とか、指輪をもらってまず歌いだすってどうよ〜?とか。だいたい結婚から2年で、子どもが二人も庭で駆け回れるほど大きくなりますか? いやいや、一人目がやっと歩き出し、二人目は生まれたかどうか、でしょ。それが店を手伝うほどになってるらしい。

ちなみに、最後はモリーとデズモンドが逆転しています。

モリーは子どもに手伝わせ、市場で店をやっている。
デズモンドは家でお化粧をして、晩はやっぱりバンドで歌ってる。


一節によると、ポールがまちがえて歌っちゃったのを、他のメンバーが「おもしろいから!」とそのままにしたとか。さらに別説では、ポール以外のメンバーはこの曲にウンザリしはじめていて、もうリテイクしたくないから「おもしろい」ということにしちゃったとか。

ビートルズは、1962年にデビュー、1966年には公演旅行に終止符を打ってスタジオ活動を主とするようになり、1970年に事実上の解散。オブラディ・オブラダは1968年の発表です。
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by akirako-hime | 2012-06-12 09:34

息づかいと弓づかい

フルートの息づかいは弦楽器の弓使いに匹敵する、ということが折々言われます。もう一月ほども前になるロチェック先生のバイオリンのレッスンは、それを心底実感する体験の場でした。

c0191959_20275713.gifバイオリンの弓は、ご存知のように長細い代物で、木に馬の毛が張ってあります。右は他所のサイトからパクって来てしまった写真ですが… (^_^;

その馬の毛(弓毛)の張り方を、違う方向から見てみると…… こちらもパクり写真ですが…   (^_^;; 

c0191959_20192475.jpg平べったくしてあると言うか、薄く幅広になっているのがわかります。これが息の幅に匹敵、と言えるでしょうか。

さてその使い方。乱暴にまとめてしまうと、高音のときには弓を細く速く使い、低音のときには太くゆっくり使う、と言えるのでしょう。レッスンではずいぶん「呼吸」という言葉が使われ、呼吸を可視化したかのような弓使いも見せていただきました。本当に人が自然に呼吸しているそのままのように、弓がバイオリンの上で動くのです。

通訳の役得、私はそれを1メールほどの距離から眺めました。もちろん先生は受講生や聴衆に一番見やすいようになさるのですが、背がお高い方でもなかったので、私からもとてもよく見えて、いやいや、かなりの感動でしたヨ。

また弦楽器のレッスン通訳のお話が来ないかなー。ロチェック先生、またお越しにならないかなー。

そうだ! 聞きに行ける弦のマスタークラスとかがあったら、聞きに行きたいなー。先生によってあれこれおもしろさも違うだろうし。これも「修論が無事に終了したらやりたいこと」の一つに数えておこう! 皆さんも機会があったら、ぜひ!
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by akirako-hime | 2012-06-11 20:33 | 笛吹きっぽいひとりごと

ヒヌマイトトンボ観察会

絶滅危惧種のヒヌマイトトンボは、イトトンボ類の中でも華奢で、動きもゆっくりしたかわいらしいトンボ。海水と淡水が混じる汽水域のヨシ原に生息していますが、開発でそうしたヨシ原が減るにつれ、ヒヌマイトトンボも数を減らしました。

ヒヌマイトトンボ観察会  6月23日(土) 10:00~12:15(小雨決行)
宮川浄化センター(伊勢市大湊 1126)
募集人数:25人(先着順 / 申込み多数の場合は抽選) 参加費:無料
問合せ・申込先三重県環境学習情報センター
〒512-1211 四日市市桜町3684-11
TEL:059-329-2000 / FAX:059-329-2909 / Eメール:info@eco-mie.com

三重県伊勢市の宮川浄化センターでは、建設予定地で発見されたヒヌマイトトンボの生息地を保全しています。観察会では保全措置についての説明を聞き、実際にフィールドに出て行ってヒヌマイトトンボを眺めます♪

私は今年は残念ながら参加できません。でもこれまで3回かな、お手伝いさせていただいて、実際のヒヌマイトトンボに会って感動しました。来年もあるかな、あったらぜひ参加したい〜!

ここのイトトンボ保全活動は、日本水大賞を受賞しています。そのときの報告書がこちら。
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by akirako-hime | 2012-06-10 08:00 | ちょっぴりトンボとか・・

ジョブズの世界を訳す

なんだか怒涛の毎日です。やっぱり仕事と学生生活の両立は、そうそう簡単ではありませんねー。まぁでも、残り一年を切りました……なんちゃって、ちゃんと修士論文を出せたら、の話ですけれど。(^^; いやいや、しっかり乗り切るぞ!

さて、翻訳関係のイベントのお知らせです。「スティーブ・ジョブズ」、かのアップルの創始者の伝記を速攻で邦訳した、井口耕二氏を招聘しての講演とシンポジウムが行われます。

ジョブズの世界を訳す 〜 講演会とシンポジウム
7月15日(日)14時 神戸女学院講堂
参加無料/要申込:神戸女学院大学「ジョブズ講演会」係
 Mail:g-office@mail.kobe-c.ac.jp/Tel:0798-51-8557(9時~17時)

お越しになるなら、少し時間に余裕を作って、どうぞ、大学の美しいキャンパスもブラブラとご覧ください。元々の地形をそのまま活かした緑豊かな敷地と、ヴォーリズ建築の美しさは、一見の価値があります。
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by akirako-hime | 2012-06-08 07:10 | 演奏会などのご案内