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発表会出演のお誘い

さて 春休みが終わる前に、発表会に向けて動き出すことにしました。

9月16日(日) 午前中からリハーサルで、午後2時くらい(参加人数による)から本番
音楽ホール&ギャラリー里夢

ご参加いただけるのは、以下の皆さんです。(3) の方については、まずは早めにこちらにお知らせください☆

(1) ブログ主の個人レッスンを受けておられる方
(2) ブログ主の知人友人の方
(3) 上記 (1) (2) の知人友人の方

エントリーは、ソロとアンサンブルの二つが可です。(1) の方は基本的には両方のつもりです。(2) と (3) の方は、ご希望により、ソロ(ピアノ伴奏)とアンサンブルの両方、もしくはいずれかでご参加ください。

内容面でこれまでと大きく変わるところはありません。が、変えてはいけないということもありませんし、いろいろと細かい融通はききますので、お気軽にブログ主にご相談ください。

以上でした〜☆"

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by akirako-hime | 2012-03-29 13:13 | あれこれ連絡 (発表会など)

徹底的に考える 〜「考える」ことの社会的意味

立教大学総長の大学院学位授与式における祝辞が、ちょっと話題になっているらしい。ふぅ〜ん、と覗きに行きました。去年の東日本大震災について、また被災者への言及はあって当然のことと思いますが、そこからさらに少し踏み込んでいるんですね。飛び飛びでご紹介します。

東日本大震災が崩したのは、日常世界の物質的基盤だけではありません。深刻なのは、水や食料から社会制度まで、日常世界を構成しているさまざまな要素に対する「信用」が失われてしまったことです。

高度な研究を行っている専門家や、著名な大学の出身者である政治家への不信が広がる中で、大学という研究・教育機関への信頼が失墜していったのは不思議ではありません。いま私たちは、大学の存在根拠自体が問われていることに自覚的であらねばならないのです。

大学の存在根拠とはなにか。一言で言えばそれは、「考えること」ではないかと思います。

ところが、東日本大震災とその後の原発事故は、大学がそのような「考える」という本来の役割を果たしていないし、これまでも果たしてこなかったことを白日のもとに明らかにしてしまった。

そもそも「考える」ことの社会的意味を否定するような気分が醸成されてはいないか、という点にも注意しなければなりません。

どうか、「徹底的に考える」という営みをこれからも続けてください。そして、同時代との齟齬を大切にしてください。


全文はこちらへどうぞ。卒業生の皆さんへ(2011年度大学院学位授与式)
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by akirako-hime | 2012-03-28 16:22 | 言葉録

神戸大学都市安全研究センター オープンゼミナール

神戸大学都市安全研究センター オープンゼミナール
第158回 3月24日(土)14:00~17:00 神戸大学工学研究科(C1-301)

1) 東日本大震災における民生・児童委員の行動実態から考える災害時要援護者の効果的な避難支援の可能性について
西野智研: 神戸大学大学院工学研究科 建築学専攻 助教

心身の障害や体力的な衰えなどによって,災害時に一般の人々と同じような行動をとることができない人々を,安全な場所まで避難させるには,行政職 員や地域住民の介助によって,避難行動を支援することが重要になる.しかし,支援側が緊急な避難を必要とする場合には,自分やその家族を避難させ ることで手一杯となり,支援活動に時間を割くことができなかったり,一方で,支援活動に従事する余り,安全に避難可能なタイミングを逸し,両者と も命の危険に曝されるといった事態も懸念される.こうした問題を解決するには,他人の支援と自身の避難という相反する要求を同時に満たすことが可 能な十分条件を特定し,事前の避難支援計画に組み込んでおく必要がある.しかし,そもそも支援の役割を担う人のどの程度が,実際にその活動に従事 することができ,要援護者をどのように避難させるのか,といった個別の支援実態については定かでなく,支援の可否を左右する要因について,十分な 分析はなされていない.本報告では,一般的に要援護者の避難支援の役割を担うことの多い民生・児童委員に焦点を充て,2011年の東日本大震災に おける19名の委員の行動実態を聞き取り調査等から把握した内容について紹介し,避難支援が効果的になされるための条件について考えていく.

2)大規模災害に際し、障がい児(者)が遭遇する諸問題への対応-コミュニティに基盤を置いた支援・インドネシアでの経験を交えて―
高田 哲: 神戸大学大学院保健学研究科 地域保健学領域 教授

生命に危険を感じるような深刻な体験と遭遇し,激しい恐怖や無力感を経験した後には,1)悪夢やフラッシュバックなどの再体験症状,2)特定の場 所や人物を避けようとしたり,記憶が欠如するなどの回避症状,3)不眠やイライラ感などの覚醒レベルの上昇など様々な症状が現れる.これらの3症 状が1ヵ月以上持続し,日常生活に支障をきたす状態をPTSDと呼んでいる.しかし,小さな子どもや障がいのある人々の症状を捉えることは大変難 しい.これは,1)時間の概念が未発達であること,2)自分自身の気持ちをうまく言葉で表現できないこと,3)生じた事象との因果関係がわからな いことなどによっている.阪神・淡路大震災の経験から,幼児や障がいを持つ人々に長期間にわたって認めやすい症状は,「地震について繰り返し話 す」,「暗い所を怖がる」,「イライラして興奮しやすい」などであることが明らかとなっている.今回の発表では,阪神・淡路大震災での経験及び私 たちがインドネシアの被災地で行ってきた活動を紹介し,被災地における中・長期的な課題について考えてみたい.
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by akirako-hime | 2012-03-23 06:43 | 東日本大震災

次回の発表会

発表会の日程を確定しました。

9月16日(日)、連休の真ん中です。場所はいつもの音楽ホール&ギャラリー里夢で、ピアノ共演は瀧久美子さんにお願いしています。

すでに曲を考えはじめている方もありますので、順次、こちらに掲載して行きます。

仔象の行進 ・・・・・ H. マンシーニ
バラード ・・・・・ A. ペリルー
以上でした〜☆"

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by akirako-hime | 2012-03-22 06:09 | あれこれ連絡 (発表会など)

故ゲルハルト・ボッセ音楽監督とのお別れ会

生涯を音楽に捧げた故ゲルハルト・ボッセ音楽監督とのお別れ会
4月14日(土)14:00
神戸文化ホール 大ホール 1,000円
神戸市室内合奏団 / 神戸市混声合唱団
指揮:本山秀毅 / 客演コンサートマスター:岡山潔

写真で振り返る「マエストロ・ボッセ」
J.S.バッハ:モテット「聖霊はわれらの弱きを助けたもう」
メンデルスゾーン:詩編 第42番より「鹿が谷川の水を慕うように」
メンデルスゾーン:「森への別れ」
ハイドン:「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」より
J.S.バッハ:マタイ受難曲よりコラール「いつの日か、われ去り逝くとき」

ゲルハルト・ボッセさん死去(指揮者、バイオリニスト)
 ドイツ生まれの指揮者、バイオリニストで神戸市室内合奏団音楽監督のゲルハルト・ボッセさんが1日午前3時18分、大腸がんのため大阪府高槻市の自宅で死去した。90歳だった。家族葬を行い、後日お別れの会を開く。喪主は妻美智子(みちこ)さん。
 1955~87年までゲバントハウス管弦楽団第1コンサートマスター。その後、ゲバントハウス・バッハ管弦楽団を創立し、ソリスト兼指揮者として活躍した。日本とも縁が深く、霧島国際音楽祭音楽監督、東京芸大客員教授、新日本フィルハーモニー交響楽団首席客員指揮者などを務めた。 

今年の霧島国際音楽祭においても、追悼記念演奏会が開かれるとのことです。
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by akirako-hime | 2012-03-18 11:58 | 演奏会などのご案内

ゆずりはコンサート 被災地支援

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

友人が仲間と一緒に被災地支援コンサートをするとのこと。名付けて、ゆずりはコンサート。3月23日(金)19時から、神戸の松方ホールにて。

ピアノで「ショパンの子守唄」、木管三重奏はサン=サーンスの「デンマークとロシアの旋律によるカプリス」、ヴァイオリンとピアノでシューベルトの「華麗なるロンド」など、色彩豊かなプログラムが並んでいます。テノールで歌うプッチーニの「誰も寝てはならぬ」は、スケートの荒川静香さんが金メダルを取ったときの曲ですね。

これはとってもステキなコンサートになりそうです。前売り券が2千円、当日でも2千5百円で、お財布にも優しい設定ですネ。皆さま、よろしければ、ぜひぜひ足をお運びください

当ブログ主を直接ご存知で、チケットご入用の方は、どうぞご相談くださいませ。
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by akirako-hime | 2012-03-15 18:07 | 演奏会などのご案内

霧島国際音楽祭 2012

霧島国際音楽祭、今年は第33回となります。フルート科教授は、一昨年、初めて招聘されて好評だったポール・エドモンド=デイヴィス氏が、再び招かれることになりました。

当時、フィルハーモニア管弦楽団の首席奏者だったポールは、今、イングリッシュ・ナショナル・オペラのオーケストラ(ENO Orchestra)の首席を務めています。ずっとオペラをしたいと思っていたとかで、とても楽しんでおられるようです。レッスンも演奏もすばらしい先生ですが、今年はきっとオペラの話も加わって、いよいよ内容豊かになっているのではないでしょうか。

私の母校、王立音楽院でも教鞭をとるようになっておられて、そちらの話も聞けるかなと期待しています。留学して一番ビックリしたのが、学生や教授陣がもうもうとタバコの煙を吹き出しながら飲んでいる地下のバーでしたが、今でもあるのでしょうか。ポールはタバコは吸いませんが、飲むのはかなりお好きです。

しかし……! 前回は、写真から勝手に「マジメで寡黙なタイプ」を想像して行って、いやまぁマジメはマジメなんだけど、かなり想像とかけ離れたご当人に吃驚仰天! 桁外れの超高速ジョークとお喋りに圧倒され、立ち直った頃にはすでに一週間が過ぎていましたが、今年は先に心の準備をして臨みますヨ(笑)。

受講生の申し込みの締切は5月11日(金)。詳しくは主催者のサイトをご覧ください。
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by akirako-hime | 2012-03-05 09:26 | 笛吹きっぽいひとりごと

第8回神戸国際フルートコンクール 要項発表

今度の神戸の国際フルートコンクールは、2013年春の開催です。募集要項がネット上に発表されました。

じゃんじゃじゃ〜ん! 第8回神戸国際フルートコンクールっす。

さて、今度はどんなドラマが繰り広げられて、どんなスターが誕生するのでしょう? まずは今年、7月16日(月)に応募が締め切られ、9月下旬に出場者が発表されます。ドラマの第一段階ですね。楽しみです。
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by akirako-hime | 2012-03-02 20:03 | 笛吹きっぽいひとりごと