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レゾネンス 年忘れライブ!

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

とてもステキな音色を持つフルートの若い友人が、1年前に「レゾネンス:笛と太鼓(マルチパーカッション)によるユニット」を結成しました。その結成1周年に、年忘れライブをするそうな。

レゾネンス結成1周年 ありがとう2011 年忘れライブ bassist:藤林慶之
 12/29 (木) Open-17:30 1st-18:30 2nd-19:30 music charge ¥2000
 隠れ家バー シアタージャジー JR元町駅西口から南へすぐ
  神戸市中央区元町通 2-9-1 元町プラザ303  TEL:078(332)0038

今回は私は残念ながら行けないのですが、このユニット、かなり興味をそそられていて、ぜひ聴きに行ってみたいと思っているグループです。年末、ホッコリ贅沢感を味わいにお越しになりませんか?
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by akirako-hime | 2011-12-28 10:10 | 演奏会などのご案内

心つないで

神戸から東日本大震災被災地の支援を続けている「ろっこう医療生活協同組合」の「東日本大震災関連情報〜心つないで」をご案内します。

私がはじめて神戸YWCAでチャリティー演奏会をしたのは、1997年の暮れでした。1995年1月の阪神淡路大震災からもうじき丸3年になろうとするときで、世間からは「もうすっかり復興している」とか、ヒドいのになると「復興できないのは努力が足らないから」などと言われていた頃です。

現状は、がんばるための地盤を根こそぎにされて、がんばりたくてもがんばれない、生身の人間、がんばる力、がんばろうとする力には限界がある、という状態のままでした。と言うよりは、むしろ、特に弱い立場の人々にとっては、状況は悪化していたと思います。そんな中で、まだまだ復興支援が必要だ、そのための資金を集める手助けとなりたい、というのが、演奏会を申し出た最大の動機でした。

そんな阪神淡路大震災、当事者には充分すぎるほど大変でしたが、東日本大震災はさらに恐ろしいほどの桁です。息の長い支援をしようと言うは易しですが、被災地との距離もあり、日々ニュースも少なくなる中で、言うほど易いとも思えません。でも「息長く支援して行こう」という思いのある人々と繋がることも、自分自身の思いを継続する助けとなるでしょう。

知人が中心になっていて、私にとっては信頼できる活動の一つです。使途が明瞭な「つばさ募金」もあります。よろしければ、ご支援ください。
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by akirako-hime | 2011-12-28 09:55 | 東日本大震災

終了! クリスマス・コンサート

すべての準備が後手後手で、一時はどうなることかとさえ思いましたが、チャリティー・クリスマスコンサートもなんとか無事に終了しました。本人の演奏視点では不本意なところが随所にありますが、コンサート自体は大いに盛り上がり、みんなで歌った「きよしこのよる」や、会場の皆さんに手拍子をお願いしたアンコールの「ジングルベル」は、こちらが圧倒されるほどでした。

主催の神戸YWCAの皆さん、ご来場いただいた皆さん、演奏会まで、そして演奏会当日と、何かと応援してくれた家族、知人、友人、そしてピアニストの瀧久美子さんに、心から御礼申し上げます。

もうこれで「リサイタル形式の演奏会」の開催には終止符を打ちますが、別にこれでフルート自体をやめるわけではありません。気がつけばもう14回めになるという神戸YWCAでのチャリティーコンサートのような、大曲も組み込んだリサイタルはもう終了にしますが、もちろんフルートは続けます。ちょっと演奏を頼まれたり、あるいはアンサンブルに誘われたらご機嫌で出て行くでしょうし、もちろん、そのために必要なレベルを保つための練習も、今後はひたすら楽しみながら続けるでしょう。そもそも好きでやっていることですから。\(^O^)/

さてさて、今回は「最後」ということで、また曲がりなりにも「学生」をやっていますので、「久しぶりに学生気分でレッスンを受けてみようか」と思い立ち、ピアニストにもお付き合いいただいて、実に四半世紀ぶりに昔の先生のレッスンを受けてきました。「バラキアの子守唄」をメインに、「南部牛追唄」と「グリーンスリーブス」も聴いていただいたのですが、さすが!のレッスン内容で、思い切ってお願いしてよかった! それに、公開レッスンはいろいろ見聞きしてきて、そのたびごとに学ぶことはありますが、自分が実際にレッスンを受けるというのは、やっぱり違いますね。

とにかく終わってホッと安堵。まだ「明日に延ばせることは明日にしよう」ポリシーで後回しにして来た雑用が山ほど残っていますが、とにかく気分は落ち着きました。今の課題は、すっかりゴミタメ状態になってしまっている我が家の整理と掃除。少しでもスッキリとして新年を迎えられるよう、がんばらなくっちゃ!


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by akirako-hime | 2011-12-28 09:33 | 笛吹きっぽいひとりごと

ワンダフル・シンガーズ!

知人のそのまた知人のブログで紹介されていたオカメインコ、あんまりかわいいので、こちらでも紹介させていただきます。

  オカメインコ フクちゃんが歌う「となりのトトロ」

バックに流れているニュースが、やたら時事的だ〜。

こんなのも見つけました。

  Unbelievable Singing Parrot (ビックリの歌うオウム)

こちらはいささかプロフェッショナルですな!
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by akirako-hime | 2011-12-19 10:24 | 音楽無縁的独白

クリスマス・コンサート 〜 フルートとピアノ

なかなか咳が止まらず、ついに先週、お医者さまに行ってきました。レントゲンを撮ってもらって、「肺炎も肺癌も心配ありません」と言われ、ホッとすると同時に、「咳は肺癌の症状なのか」と、ちょっと「ゲッ」としました。

などと言っている間に、恐ろしいことに2週間を切りました。例年の神戸YWCAでのチャリティーコンサート、今回が最後となります。もともとは、阪神淡路大震災の復興を支援するYWCAの活動資金を集めるために始めたコンサートで、その後、その他の社会活動にも使っていただいていましたが、今年の収益金は、東日本大震災の復興支援活動のために寄付していただくことになりました。

よろしければ、足をお運びくださいませ。

 フルートとピアノ
2011年12月23日(金/祝)2:30 pm(2:00開場)
神戸YWCA 5階チャペル  <地図>
1800円 茶菓付 / 小学生1000円(未就学児無料 / 託児あり)

渡辺 玲子(フルート) & 瀧 久美子(ピアノ)
賛美歌:荒野の果てに / 聖なる夜、ドップラー:バラキアの子守唄、伊藤康英:猫のノエル/木星のファンタジー、岩手民謡:南部牛追唄、宮城民謡:斉太郎節、ボザ:岩手の哀しい歌、安田芙充央:ふるさとによるポエム、他

主 催: クリスマスコンサート企画会(神戸YWCA内)
お申し込み:神戸YWCA、または会員まで。予約の上、当日の精算も可。
tel:078-231-6201 / fax:078-231-6692 / e-mail:office@kobe.ywca.or.jp

なんとか?無事に終了しました。ありがとうございました。→ ご報告

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by akirako-hime | 2011-12-11 23:00 | 演奏会などのご案内

ゆ魚

「ゆ」の字がイタリア人には魚に見えるらしい、という記事を発見。

ん〜???と思って「ゆ」の字を眺めていると、なるほど、→方向に泳いでいる魚に見えなくもない。と思いつつさらに眺めていると、本当にそう見えて来た。という訳で、魚群です。

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たはは、なるほどね。「文字」として見慣れている日本人には、ちょっとできない発想ですな。
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by akirako-hime | 2011-12-04 09:18 | 音楽無縁的独白

ルフリーク

誰か気づくかな〜、そのうち何か聞かれるかな〜…と思いつつ、なるべく目立たない側に付けていましたが、ついに先日、訊ねられました。「それ、何ですか?」って(笑)。

こういうものをご紹介すると、またまた「お!」とばかりに飛びつくヤカラ諸氏がおられるだろうと思うので、ちょっとためらいもあるのですが、画期的なものだし、ご紹介しておきます。「lefreQue」、霧島国際音楽祭に、エミリー・バイノンが持って来て、紹介していました。開発者のことも個人的に知っているようでした。

「これまでにも楽器の響きをよくするためにいろんな工夫がされてきたけれど、これぞ革命的」という謳い文句で紹介されている「lefreQue」、ルフリーク。正確には「ル・フリーク」です。

カタカナに置いたらどうなるんだろう?とさんざん悩んでいたら、イギリスで修行中の若手フルーティストが、なんと!会社に直接問い合わせて発音を実際に聞いてみてくれました。このお嬢さん、修行中というより、新進気鋭、と言うべきかも。何度か霧島でご一緒しましたが、実に情感豊かな演奏をする人です。

さて、ルフリーク。発想としては、何かを付け加えるのではなく、失われていたものを「戻す」です。楽器は、本当は継ぎ目のない形が理想ですが、現実問題としてそうも行かず、いくつかの部位を組み立てるようになっています。すると、どうしても継ぎ目のところで「音」のいくばくかが失われてしまう……、その失われた音を戻してやろうというのが、この「lefreQue」のアイデアだとのこと。

特にマウスピースと本体の間を「lefreQue」で繋いでやると、作り出された音の響きを逃がすことなくしっかり楽器本体に伝えてくれるよ、ということになります。

素材には金、銀、銅があります。エミリーは本体も頭部管も(メーカーは違いますが)銀製なので、はじめ銀を使ってみたそうです。でも銅の方が響きがよく伝わるような気がしたとかで、けっきょくこちらに落ち着いたとのこと。

私の楽器も銀製で、ちょっと色合い的に迷いましたが、彼女の感覚に従って銅をいただきました。「今日は調子がいいぞ」と思う日は、これをつけるといよいよ鳴りがいいような気がして、とてもハッピィです。ただし、もともと調子の出ない日は、あまり差は感じられません。

霧島でもエミリーが持って来た「lefreQue」を受講生たちが試してみましたが、装着して響きに違いがあったのは、もともとちゃんと「楽器を鳴らしている」人々だけだったというのが、私の正直な感想です。「楽器を鳴らせてない」人々は、つけてもつけなくても「?」でした。

それはもちろん、そうでしょうね。実際に作り出された音を逃がすことなく活かそう、という発想なのですから、そもそも音が作り出されていなければ、逃げるものもないのです。

まだ日本で取り扱っているところはないのかな。興味がおありの方は、ルフリークのウェブサイトから問い合わせてみてください。それとも楽器店にお願いすれば、取り寄せてくれるのかな。プロを目指してコンクールを受けよう、くらい以上のレベルの人でないと意味はないだろうと思うので、普及に貢献する気は少ないワタクシでした。


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by akirako-hime | 2011-12-03 13:51 | 笛吹きっぽいひとりごと