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中国の原発

世界では原発反対運動が盛んになっているようですが、お隣の中国が原発の建設ラッシュなのだそうですね。

ふと気になって、中国の原発の状況ってどんな感じだろうと、改めて検索してみました。見つけたのは、中国の原子力発電所立地点、出典は民間シンクタンク、テピア総合研究所というところだそうです。すごぉい.‥‥たくさん計画中なんですねぇ。。。

日本の上空は偏西風。地上の風はいろんな要素で変化しますが、上空では多少季節による差はあるものの、基本的には常に西から東に風が吹くのだそうな。強い偏西風はジェット気流とも呼ぶそうですが、特にその強さを実感するのは、中国からはるばる運ばれて来る黄砂の影響を受けるときですよね。

むむむ・・・なんちゃって思ってしまうのは、私だけでしょうか‥‥。
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by akirako-hime | 2011-05-30 08:15 | 東日本大震災

フルートの歴史

インターカレッジ西宮の7月の講座は、「フルートの歴史」というテーマで、榎田雅祥氏(神戸女学院大学音楽学部教授)がお話しになります。

 第1回 7月 7日(木) 古代からルネッサンスまで
 第2回 7月14日(木) ルネッサンスからバロックまで
 第3回 7月21日(木) バロックからクラシックまで
 第4回 7月28日(木) クラシックからロマン派・現代まで

時間 15:30~17:00
場所 西宮市大学交流センター(阪急西宮北口駅すぐ)<地図>
受講料 3000円(全4回) 定員 100人
申込期間 5月25日(水)~6月15日(水)(ただし申し込み状況による)

榎田さんは前々から古いフルートが好きで、あれこれ調べたり集めたりしておられます。演奏会でも古い楽器を使って当時の曲を演奏したり、また普段使っておられるモダン・フルートも、左5で操作するキィが押したら閉じる、古いオープンG#式(Gis オープンとも)です。

興味のある方、ぜひお勧めです。以下、インターカレッジ西宮の7月歴史学セミナー受講生募集!サイトから転載しました。

音楽史上最古の歴史を持つフルート。その歴史をたどることで音楽史全体を眺めてみたいと思います。またルネッサンス以来いつの時代にも最も人気の高かったフルートという楽器の魅力を検証します。フルートや音楽史にそれほど興味のない方でもオリジナル楽器をふんだんに用いた講座ですのでコンサートを聴きに来るような気軽さで受講してみてください。

申込み/問い合わせ:西宮市大学交流センター TEL 0798-69-3155
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by akirako-hime | 2011-05-29 21:00 | 演奏会などのご案内

ドビュッシー

ドビュッシーの作品についての講座を通訳するお仕事があったので、ドビュッシーについて、調べてみました。

いやぁ、ビックリ。ドビュッシーって、けっこうカラフルな人生を送っているんですね。学生の頃から人妻と関係を持ち、また別の同棲までした恋人とは別れ(恋人は自殺未遂)、そのお友だちと結婚。この間、他にも情事があったようです。結婚後、ピアノの生徒のお母さん(すなわち人妻)と恋に落ち、な〜んとなんとの駆け落ち。自殺未遂をした奥さんとはけっきょく離婚し、すでに身ごもっていた駆け落ち相手と再婚・・・。

ちょっと目が点になってしまいました(苦笑)。

音楽も、ピアノで才能を示して10歳にしてパリ・コンセルバトワールに入学するものの、およそ保守的な伝統に従うということをせず、それもけっこう態度が露骨だったのだそうで、当然のことながらドビュッシーをよく思わない人も多かったようです。作曲ではローマ大賞で優勝しましたが、栄誉として与えられるローマでの勉強の機会は、自由を感じられないと言って途中でやめて帰ってしまいます。いやぁ、お偉方はおもしろくなかったでしょうね〜。

斬新な作風はすぐには受け入れられなかったのですが、どうもねぇ、不品行が招いた悪い評判も、音楽界での成功を遅らせた一因だったようですよ・・・。

それでも結局は大成功をおさめ、駆け落ち相手との結婚は続き、生まれた娘を溺愛したとのことで、これはこれでいい人生?なのでしょう。

ちなみに、ドビュッシーは娘をシューシューと呼んだそうです。シュークリームのシュー、キャベツという意味です。「キャベツキャベツちゃん」。日本語にすると、あまりかわいくありません。ドビュッシーは第一次世界大戦中、パリがドイツ軍の砲撃にさらされる最中に亡くなり、シューシューもその翌年、後を追うように亡くなったそうです。
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by akirako-hime | 2011-05-22 21:41 | 笛吹きっぽいひとりごと

犬塚圭都 × 山根雅瑛 フルートデュオリサイタル

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

数年前、霧島国際音楽祭を受講しに来ていたお嬢さんから、演奏会のご案内をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

犬塚圭都 × 山根雅瑛 フルートデュオリサイタル ピアノ:伊藤響子
 東京公演 7月9日 18時半 シャロンゴスペルチャーチ
 名古屋公演 7月15日 19時 Hall&Gallery 音楽ホール

  C.P.E.Bach/トリオソナタ
  ベーム/メンデルスゾーンとラハナーの主題による3つの二重奏曲
  ドップラー/リゴレットファンタジー
  J.S.バッハ/無伴奏フルートソナタ
  武満 徹/Voice
  シューベルト/アルペジオーネソナタ
  タファネル/魔弾の射手幻想曲

山根雅瑛さん、フランスで勉強していましたが、去年帰国されたとのこと。あちこちのコンクールで入賞し、さらなる飛躍を求めてがんばっている方です。霧島でもとってもがんばっていたな〜。あの年は特に明るく楽しい雰囲気で、彼女はその明るさの原動力の一人でした。

今回の演奏会は、やはりフランスで研修を積んだお友だちとのデュオリサイタル。プログラムには変化に富んだ曲が並んでいて、かなりお勧め度は高そうですヨ♪
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by akirako-hime | 2011-05-20 08:52 | 演奏会などのご案内

プロコフィエフのファンタジックワールド!

お友だちのところで紹介されていた動画、あまりに楽しいので、こちらでもご紹介させていただきます。

プロコフィエフの交響曲第1番(古典交響曲)第1楽章

演奏(演技)はシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団です。いったい誰が思いついたんだか、遊び心満載 みんな着付けから大いに楽しんだんだろうな〜。\(^O^)/

少しずつ新しい趣向の加わった第2楽章〜第3楽章と、第4楽章もどうぞ メイキャップもどんどん進化します。

ちなみに、ごの動画には以下のような「注意(NOTICE)」が出ています。

Dear viewer,
by sharing this free-of-charge TV broadcast, I do not intend to violate anyone's copyright.
If you, however, are (one of) the copyright holder(s) and want it rather to be removed, please write me a message - instead of submitting a claim - and I will take it down immediately.
Thank you!


簡単に言ってしまうと、「著作侵害を意図したものではありません。もし著作権をお持ちの方がこの動画の削除を求められるなら、クレームを出すのではなく、私にメッセージをください」的なことのようです。
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by akirako-hime | 2011-05-12 08:06 | 笛吹きっぽいひとりごと

室内楽の愉しみ 〜 ピアノトリオ

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

ホントにホントに残念なことに私は行けないのですが(涙!)、ゴールデンウィークの締めくくりに、とてもとてもステキなピアノトリオの演奏会があります。なんだか好きな曲が並んでいて、「あ"〜、どうしてこの日なの?!」という気分ですが。。。

お時間の許す方、ぜひぜひ、お運びください。このトリオの演奏会は何度か寄せていただきましたが、期待以下だったことがありません。

午後のくつろぎコンサート 2011 初夏 室内楽の愉しみ
日比浩一(ヴァイオリン)、 池村佳子 (チェロ)、 鈴木華重子(ピアノ)
5月8日(日) 14時開演 伊丹アイフォニックホール小ホール
1500円(小中高生無料) お問い合わせ 072-777-1035(午後のくつろぎコンサート)

 モーツァルト     きらきら星変奏曲 (Pf.)
 ヘンデル       ヴァイオリンソナタ 第2番 (Vn. Pf. Vc.)
 ウィリアムズ     シンドラーのリスト (Vn. Pf.)
 カザルス       鳥の歌 (Vc.Pf.)
 ドヴォルジャーク   ピアノトリオ第4番“ドゥムキー”
 ピアソラ       ブエノスアイレスの冬
 
お断り:この情報は、鈴木華重子さんのブログからの転用です。

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by akirako-hime | 2011-05-05 14:30 | 演奏会などのご案内

南相馬市長からのメッセージ

私が所属しているのは「通訳・翻訳コース」で、教材には時事の話題も取り上げられます。先日の教材は、YouTubeに投稿された南相馬市長のメッセージの動画が世界の注目を集めているという記事でした。記事によると、この動画の中で市長は、市長の必死の訴えを無視した権力と経済の中枢を批判し、情報が少ないまま窮状に追い込まれた南相馬市民に助けを差し伸べてくれるように訴えている、とあります。

探してみました。3月24日21時に撮影されたもので、英語の字幕付きです。

SOS from Mayor of Minami Soma City, next to the crippled Fukushima nuclear power plant, Japan(福島原発からすぐの南相馬市、市長からのSOSメッセージ)

日本のニュースでも取り上げられていたんですね。「米誌「影響力ある100人」に南相馬市長」に出て来る「タイムの記事」が、教材で使われた5月2日付けの記事のことでしょう。

阪神淡路大震災の後、神戸は報道されているような復興は遂げていないと訴えるべく、草の根レベルの情報を英訳して海外の主要メディアに送ったことがあります。まだインターネットが普及する前だったので、コピーして郵送するという手段でしたが、今だったら、私もやっぱりインターネットを使ったでしょうね。

当事者の声が、届くべきところに届きますように!

その後、新しいメッセージも投稿されています。
 4月7日:南相馬市長から市民へのメッセージ20110407
 4月22日:南相馬市長から市民へのメッセージ20110422
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by akirako-hime | 2011-05-02 21:13 | 東日本大震災

大学院生生活

覚悟はしていましたが、覚悟以上でした。とにかく「読む」と「書く」(すなわち宿題)の、なんと半端ではない量であることか。読書は好きだし速い方ですが、普段読むのは英語も日本語もお楽しみ系が大半なので、学術物を読むと目がウロウロしてしまいます。授業がはじまって3週間、いささかヘトヘトでございますヨ。

二進も三進も行かなくなりかかったところでのゴールデンウィークの、なんとありがたいこと(笑)。配布された資料を整理し、あれこれのレポートの提出日を整理し、早めに始められるものには手をつけ、この「時間に追われるままにあれこれ雑多に積み上がって行く」状態から、何とか体勢を立て直さなくては。

まぁでも、興味があってする勉強というのは、楽しいものですね。じきに「楽しい」とばかりは言っていられなくなるような気もしますが・・・(苦笑)。
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by akirako-hime | 2011-05-02 21:01 | ちょっぴり英語

フルートとピアノのコンサート 〜食と音楽〜

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪
神戸女学院大学春期公開講座
第3回 5月21日(土) 10:00~11:30
会場:神戸女学院講堂『食と音楽 ~ヨーロッパの文化を通じて~』(コンサート)

榎田雅祥: フルート 音楽学部音楽学科教授
佐々由佳里:ピアノ  音楽学部音楽学科教授 

古来より、食べることと音楽は密接な関係がありました。300年程前のヨーロッパの貴族の館では、ターフェルムジーク(食卓の音楽)が晩餐には欠かせない物でした。また、作曲家や演奏家の中には美食家が多く、ヘンデルやロッシーニ、歌手のシャリアピンなどはその代表格です。彼らの食に関するエピソードや作品を織り交ぜ、フルートとピアノで楽しいコンサートにしたいと思います。

受講料:無料(申し込み不要)
受講資格:中学生以上
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by akirako-hime | 2011-05-01 09:53 | 演奏会などのご案内