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Take a risk!

辞書で「take a risk」を引くと、「危険を冒す、危険を覚悟で一か八かやってみる」などが出て来ます。めちゃくちゃ特別でもない表現で、普段の会話で出てくれば「思い切ってやってごらん!」「冒険してみて!」的な意味でしょうか。

先日のエミリー・バイノンのレッスンで、受講生のお嬢さんが「アドバイスはわかるし、やってみようともしているんだけれど、勇気が出なくて踏み切れない」的だったとき、エミリーからこの表現が出て来ました。Take a risk! その補足説明がちょっとおもしろかったので、ご紹介。

フルートのいいところは、どれほど危険を冒してみたところで、人命に関わるような重大事にはならにということ。これが脳外科医だったら大変ですよね。手術中に「お! ここもちょっと取り除いてみようか」なぁんちゃって、やってみて失敗だったらとんでもないことになります。「あ〜らま! ごめんなさい」というわけにもいかないし。

というわけで、改めまして、Take a risk! 受講生も思い切ってやってみました。結果はグッド!でしたヨ。

本当にそうです。フルートで少々音がひっくり返ろうが、息が足りなくなろうが、じゃぁどうなるの?と言えば、どうもなりません。人命はもちろん、社会の動向にも、地球の環境にも、何ら影響はないのです。あれこれどんどん、Let's take a risk! 失敗したら、どこがマズいのか観察して、また試したらいいのです。「お!いいかも!」的な発見も多いと思います。

ちょっぴり文法: ここでの「risk」は数えられる名詞(可算名詞)です。なので「冒険がいっぱい」のときには「take risks」ですね。
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by akirako-hime | 2010-11-27 09:10 | 練習のヒントになるかな〜

アンサンブル・ツヴァイ コンサート 2010

アンサンブル・ツヴァイ コンサート 2010
11月27日 14:00 開演 (13:30 開場) 入場無料
西宮市プレラホール 阪急西宮北口駅前(南側すぐ)

 ● モーツァルト/歌劇「魔笛」序曲 K620 (木管十重奏)
 ● モーツァルト/交響曲第35番ニ長調「ハフナー」
 ● シベリウス/悲しいワルツ
 ● グリーグ/二つの悲しい旋律
 ● メンデルスゾーン/交響曲第4番イ長調「イタリア」

指揮:大西邦夫 / 管弦楽:アンサンブル・ツヴァイ

以前、高校生だった頃に、出張レッスン先の学校でレッスンに来ていたお嬢さん。今はすっかり社会人ですが、同じ大学を出た仲間たちで組んでいるオーケストラで、今もフルートを楽しんでいます。

私も何回か演奏会に寄せてもらったことがあります。めちゃくちゃ上手い!という訳ではありませんが、ほのぼのとした雰囲気の好感度の高い演奏会です。きっとメンバーの気持ちがよく合っているんでしょうね。。。

残念ながら今年は仕事が重なっていて行けないのですが、駅からすぐの行きやすいところですし、よろしければ、お越しくださいませ。
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by akirako-hime | 2010-11-23 08:43

怒濤期終了!

先週日曜日の私自身の秋色コンサートと、木曜日のエミリー・バイノンの公開レッスンが、どちらも無事?に終了しました。

私の演奏会にお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました 当日はあれこれイベントの重なっていたようで、少し「入り」を心配していたのですが、小さい会場ながら満員となるほどお越しいただきました。うれしい限りです

演奏にはいくつか事故もありましたが(たはは・・!)、心身と音とが一体化するような実感があって、私的にはハッピィでした‥‥。この演奏会シリーズも、来年が最後。たぶんクリスマスの直前あたりになるでしょう。楽しいクリスマス・ソングをたくさん、リクエストに出た曲をいくつか、そして大曲としてはヒンデミットのソナタをしたいなぁと思っています。

今回はまた、お花やお菓子(とお酒)のプレゼントをたくさんいただきました! 玄関や茶の間のテーブル、そしてもちろん音楽室にもお花を飾って、家中が華やいで見えるようです。お菓子は・・もうほとんど胃の中かな。お酒はテーブルの上に鎮座ましましています。ゆっくりできるときに開けるつもりです

改めて、聴きに来てくださった皆さん、神戸YWCAの関係者をはじめとする演奏会を支えてくださったすべての皆さん、そして共演者のピアノの瀧さんに、とってもとっても感謝!です。ありがとうございました。

さて、エミリー 相変わらず・・と言うよりも、さらにいよいよ美しくなっていました。また少し体重を減らしたのかな。そして再びとても楽しいレッスンをしてくれました。受講した学生はもちろん、聴きに来ていた皆さんも、すっかりファンになったようです。その後のお食事会も、お喋りも楽しくて、とてもハッピィなひとときでしたヨ。

来年の霧島国際音楽祭のフルート科は、再びエミリーが担当します。また近づいたらご案内いたします。

ちなみに、昨火曜日は京都にロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏会を聴きに行きました。あえて詳細は書きませんし、あくまで個人的な好みでしかありませんが、もう本当にすばらしくて・・・。今や世界三大オケの一角とさえ言われるのも、大いに納得です・・・(happy sigh)
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by akirako-hime | 2010-11-20 12:13 | 笛吹きっぽいひとりごと

エミリー・バイノン フルート公開レッスン講座のご案内

このたび神戸女学院大学において、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席フルート奏者、エミリー・バイノン氏の公開レッスンが行われることになりました。

バイノン氏はイギリス出身、すばらしい演奏者であるとともに、各地の公開レッスンや霧島国際音楽祭マスタークラスで定評を得ているすぐれた指導者でもあります。最近ではオランダにて若いフルーティスト育成のためのサマーコースを立ち上げ、こちらも高い評価を得ているとのことです。

大学の講座ですが、外部から聴講に来られても大丈夫ですので、ご案内させていただきます。大学のサイトはこちらです。

11月18日(木)午後3時〜4時半
神戸女学院大学 (西宮市 岡田山 4-1) 音楽学部2号館 ホール 
 阪急電鉄今津線「門戸厄神」から徒歩10分 <地図

受講曲:モーツァルト:フルート協奏曲第2番
    シューベルト:しぼめる花による主題と変奏曲

申し込み/お問い合わせ: 同大学 音楽学部事務室
TEL:0798-51-8550 / FAX:0798-51-8551 / E-mail: music@mail.kobe-c.ac.jp

入場は無料ですが、教育施設ですので、安全管理のため、事前にお申し込みをいただくようご協力ください。特に女学校ということで、男性の方は正門で止められてしまう可能性があるとのことです。

関心がありそうな皆さま方に、お知らせいただけましたら、幸いです。
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by akirako-hime | 2010-11-10 21:08 | 演奏会などのご案内

演奏会 覚え書き

行きたいフルートの演奏会が続きます。

11月19日(金)は「神田寛明 ~ ショパン&シューマンの夕べ」、NHK交響楽団首席フルートの神田さんの演奏を、去年、神戸コンクールの審査員コンサートで久しぶりに聴かせていただいて、もう少ししっかり聴きたいと思っていたのでした。

11月26日(金)は、パリ管弦楽団 首席フルートの「ヴァンサン・リュカ フルートリサイタル」。フランス物を中心に組んだプログラムは華やかな予感です。

そして12月7日(火)は「榎田雅祥 フルート独奏会」です。なんとなく「独奏会」という表現が、いかめしくっていいですなぁ。30年近く大阪フィルハーモニー交響楽団の首席フルートを務め、この春から神戸女学院大学の教授に就任された榎田さん。ベートーヴェン、シューベルト、デュティユー、プーランクと、いかにも正統派のプログラムが楽しみです。

全部行けるかな? 行けるといいなぁ。私自身の演奏会と、エミリーの公開レッスンもあるし、けっこう大忙し。風邪を引きませんように・・・。
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by akirako-hime | 2010-11-05 22:01 | 演奏会などのご案内