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この子どこの子きのこの子

スーパーの野菜売り場に「生き・くらげ」を売っていて、ギョッ!

よく見たら「生・きくらげ」だった。

「生きくらげ」って表示、マズくないですか? 「生キクラゲ」とか「生木耳」にしてほしかったんですけど。
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by akirako-hime | 2009-08-28 19:39 | 音楽無縁的独白

腹を叩けば・・

「お腹からしっかり支えて!」の「お腹」とは、おヘソの下のあたりです。このあたりがしっかりしてくると、音の安定感もグッとアップします。でもこのあたりって、別に日頃の生活の中で特に意識する場所でもありませんから、けっこう感じにくいらしいんですよね。

・・というわけで、私はときどき、もちろん事前に了解を得て、生徒さんの下腹をバシッと平手打ちさせていただくことがあります。

容赦なくバシッと叩くと、お腹がビックリして一瞬引き締まりますよね。そう、それそれ、それなんですよ、その感覚♪ その感覚を意識してみてください。

もちろん自分で叩くのでOK。と言うよりも、人に叩かれるより自分で叩く方がいいですよね(笑)。「パシッ!・・・あぁそうそう、ここですよ、ここ、この感覚」ってなもんで、ときどきパシッと行ってみませんか。\(^O^)/
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by akirako-hime | 2009-08-27 13:27 | 練習のヒントになるかな〜

エミリーのお勧め練習法

Practice correctly! 正確に練習すること!

噛み砕いて言うと、テンポは2倍、4倍ほどにしてでも、まちがえないで練習するようにしよう! ということです。その方がけっきょく、はるかに時間の節約になるとエミリーは言います。なぜならば、皆さんは練習時間のかなりの部分を「間違いを直すため」に費やしていませんか?

エミリーは以前、ヴァイオリニストのアンネ=ゾフィ・ムターのインタビュー記事で、こんなことを読んだそうです。エミリーが記憶で話した内容を、私がさらに記憶から訳しているので、細かい部分は違っているかもしれませんが・・。

私の練習時間は1日3時間ほどだけです。子どもの頃からとても良い先生についたので、「間違いを正すための練習」をしなくてすんだからです。

確かにレッスンをしていても、間違いを直している時間って多いんですよね。最初にとっても適当な譜読みをして、ちゃんと吹けないうちに速くしてしまうと、当然ながら、そうなります。

私がレッスン中によく使う言葉の一つは「ゆっくり!」なのですが、たいていの方はほんのちょっぴりしかテンポをゆるめてくれません。自分ではずいぶん遅くしたつもり・・らしいのですけれど。

ゆっくりもホントにゆっくり、半端ではないゆっくりさで、間違いを身につけないようにきっちりと、本当にきっちり吹いてみてくださいね。

Practice correctly! きっちりさらおう! ・・くらいの訳の方が、自然かな?
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by akirako-hime | 2009-08-24 09:05 | 練習のヒントになるかな〜

亡者の吉日 \(^O^)/

昨日はちょっぴり吉日でした。図書館のCDコーナーに、なんと珍しいことに枝雀師匠のCDが6枚ほども並んでいたのです。いつもあっても1〜2枚。すっかり出払って品切れ状態のことも多いのに!

私がまだ聴いていないCDも、2枚ありました。2枚も! しかも1枚は、前から枝雀師匠で聴きたかった「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)」ですよー。\(^O^)/ これ、とにかく荒唐無稽な噺で、楽しいのです。

ご機嫌さんで借りてきて、昨日は前半を聴きながら眠りにつき、今朝は目覚めのボケボケ状態で後半を楽しみました。贅沢な日曜じゃ!

米朝師匠や文珍師匠の「地獄八景」は、「ニコニコ動画」で何度か聴いていました。米朝師匠と枝雀師匠は師弟ですし、文珍師匠もこの噺は米朝師匠に稽古をつけてもらったのだそうで、おぉ似てる!と思うところもありますが、やっぱりずいぶん違う感じが随所にあって、それもおもしろいですね。

いや、そもそもはフランクのバイオリンソナタをさがしに行ったんですけどね。こちらは見つからなかったもので・・・ (^o^ゞ

ニコニコ動画「地獄八景」:米朝師匠 / 文珍師匠
要登録☆消されていたらゴメンナサイ。

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by akirako-hime | 2009-08-23 14:02 | 音楽無縁的独白

藤井快哉 ピアノリサイタル

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

藤井快哉 ピアノリサイタル
2009年10月2日(金)19:00  ザ・フェニックスホール
前売:2500円 / 当日:3000円 (自由席)

J.S.バッハ 〜 ブゾーニ編: シャコンヌ
ベートーヴェン: ピアノソナタ第30番ホ長調 op.109
メンデルスゾーン: 厳格な変奏曲ニ短調 op.54
ブラームス: ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ変ロ長調 op.24

神戸を基盤に今や各地で大活躍の藤井快哉(ヨシキ)さん。冴え冴えとしたタッチに野性味と透明な繊細感が漂う、とても素敵なピアノです。

以前から友人のお友だちということで存じ上げていたのですが、ここ数年、霧島国際音楽祭にも招聘アーティストとして来られていて、うれしいことに、ちょっぴり親しくなりました☆

この前のリサイタルでは、難曲としても知られる長大曲を、壮大な絵巻物語を紐解いて見せるかのごとき鮮やかさで描き切り、酔いしれました。今回も、私が前から聴きたかったブゾーニ編シャコンヌの他、意欲的なプログラムで、とても楽しみです。
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by akirako-hime | 2009-08-21 09:47 | 演奏会などのご案内

中務晴之 フルートリサイタル

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

中務晴之 フルートリサイタル  (チラシ
フルート:中務晴之 & ピアノ:阿部裕之
2009年9月25日(金)19:00
兵庫県立芸術文化センター 小ホール ¥4000(自由席)

リンドペイトナー: ベートーヴェンの主題による変奏曲
サンカン: ソナチネ / バルトーク: ハンガリー農民組曲
モーツァルト: ソナタ K.304 / ワックスマン: カルメン幻想曲 ・・ 他

中務さんはベネット門下の先輩です。ベネットはロンドンの王立音楽院の前に、ドイツ・フライブルグの音楽大学で教えていたのですが、中務さんはフライブルグ時代の門下生。ハンサムでとってもダンディな方です(・・とやや自認しすぎておられる傾向もあり・・なぁんちゃって ‥\(^O^)/☆彡)

2年毎にリサイタルを開催して、毎回のように充実したプログラムですばらしい演奏を聴かせてくださいます。指導者としても大阪教育大と大阪音大で教鞭を取り、今では中務門下出身で活躍する若手フルーティストも増えてきました。

今回もリンドペイトナーやバルトーク、カルメンなどなど、ご機嫌な曲が並んでいて、楽しみです♪
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by akirako-hime | 2009-08-18 11:01 | 演奏会などのご案内

セミの声

7月、スケジュールを見ると、霧島に行く前に詰めれば何とかなりそうな3日ほどの隙間がありました。少々無理もあったのですが(実際いささかキツかったのですが)、その無理を押して白馬行きホリデーを強行 =3

というわけで、信州白馬で2日半を過ごした後、3日間西宮、慌ただしく鹿児島霧島に飛んで2週間を過ごしてから、西宮に帰って来ました。

セミの声が違いますね。白馬の山道ではカナカナがきれいな声を響かせ、霧島ではミンミンゼミ、また早くもツクツクホウシが鳴いていました。西宮ではクマゼミとアブラゼミが息が詰まりそうな大合唱をしています。

もちろん他のいろんなセミの声も聞こえていました。何の声かわかったらいいのにと思ってさがすと、「日本のセミの鳴き声」というサイトを発見(勝手にリンクでごめんなさい)。

日本のセミって、けっこう種類が多いんですね! ぜんぶ聞き分けられたらおもしろいんだろうな・・・。
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by akirako-hime | 2009-08-15 09:55 | ちょっぴりトンボとか・・

フルートの未来を切り拓いた男

急ですが・・・。

今日、8月14日(金)の晩11時から、「未来創造堂」という番組で、「フルート:フルートの未来を切り拓いた男:村松孝一」が放送されるそうです。突然のご案内で、失礼しました! (私もついさっきお知らせをもらったもので・・)

私はいつも、分野は問わず草分け的な役割を果たした人は、本当にすごいと思います。文字どおり草をかき分けかき分け、新たに道を切り拓いて行く作業は、半端ではなく大変でしょうし、誰にでもできることではありません。そしてフルート製造における草分け的存在は、村松孝一氏です。

日本にはたくさんの優秀なフルートメーカーがあります。私は、メーカー間の優劣はつけられない、どの楽器がいいかは奏者の好みの問題だと考えていますが、このフルート大国とも言われる日本のすばらしい現状の礎の一つは、村松孝一氏によって築かれたと言っていいでしょう。

がんばって起きてて見なくっちゃ・・・このところ超早寝なんです。(^o^ゞ


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by akirako-hime | 2009-08-14 16:08 | 演奏会などのご案内

身体の重心

しっぽが欲しい! ・・と言ったのは、エミリー☆です。ジャングルブックに出てくるトラ、シーア・カンのようなしっぽが欲しいのだそうです。

高音になってくると、音のみならず、身体の重心も上ずり勝ちになってしまいますよね。本当に身体が伸び上がったり、つま先立ちになってしまう人もいます。

エミリーはレッスン中、よく「しっぽが地面から離れない感覚を思ってみて」的なことを言いました。「音が高くなればなるほど、しっぽの存在を感じてね」とも。例えば猿のしっぽは力が強くて、手足と同じくらいの存在ですし、トラのしっぽも身体のバランスを取るために、とても大切な役割を果たしています。というわけで、エミリーも長くて素敵なしっぽが欲しいのそうです。\(^O^)/

そう言えば、と思い出したのは、私の大学時代の声楽の授業。よいバランスを取るために、高音域を出すときには身体の重心を低く、低音域を出すときには身体の重心は高く、と教えてくれました。「なるほど〜!」と思ったものです。

しっかり地面と接触している感覚を思って! ・・は、は何人かの先生から聞いた表現です。しっかり地面から力をもらって! ‥的な表現をした先生もいました。いずれにしても、重心が浮き上がらないように、という意味を大いに含むのだろうと思っています。

私は「しっかりと地に足ついて」という感じの表現を使うかな。実は私も、高音のときという訳ではないのですが、本番などで緊張していると、ついかかとが浮いてしまうので、これは注意事項なのです。

ある意味、単なるイメージの問題ではありますが、けっこう有効です。試してみてください♪
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by akirako-hime | 2009-08-13 07:53 | 練習のヒントになるかな〜

ダイエット追記☆☆

音楽祭の後半戦も後半にかかったころ、ランチ会場のみやまコンセールホールから出たところで、ポッチャリ型で笑顔のステキな中年のご婦人が、エミリーに声をかけてきました。

「エクスキューズ ミー! あぁよかった!お話できて!」と、彼女が英語と日本語のチャンポンで言いはじめたのは・・・。

「とても痩せられましたよね! Teach me! どうやって痩せたんですか? 何キロ痩せたんですか??」 そして最後に「ビューティフル!ビューティフル! 本当におきれいですよね!!」 ・・・。

表情も豊かに明るい調子で次々と繰り出される質問は、実に実にストレートで率直! 私は必要なところだけ通訳していたのですが、内心もうおかしくておかしくて、許されるならその場で笑い転げたいほどでした。

エミリーの答はとてもシンプルで、「私は何でも好きなものを食べています。ただし、本当に欲しい量だけをね」 ・・。

「何でも食べる」と聞いて、女性はちょっと意外そうな表情でしたが、そう、チョコレートやクッキーに限らず、エミリーは何でも好きなものを食べているようです。ただし、むやみに食べるのではない「本当に欲しい量だけ」というのが、とぉ〜っても「味噌」なんですね。

そしてこんな中国の諺を紹介してくれました。
Half an orange tastes as sweet as a whole one. (ミカンは半分で丸々一つと同じくらい甘い)」 ・・・ なるほど〜!

え? なぜ私がそんなにダイエットに興味を持つのかって? もちろん私もダイエット中だからです!

私も食事制限はほとんどせず、何でも好きなものを食べています。ただゆっくりよく噛んで食べるように心がけ、なるべくよく歩き、軽いエクササイズをするだけですが、2ヶ月半で3キロほど落とすことができました。霧島では食事がおいしいので、つい食べ過ぎてしまいますが(たはは!)、またこのお仕事が終わったら、もう少しだけ、ゆっくりと落とすつもりです。(^0^)/
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by akirako-hime | 2009-08-07 10:29 | 音楽無縁的独白