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神戸国際フルートコンクール 審査員のコンサート

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

記念演奏会シリーズ 審査員による「スペシャルコンサート」
2009年4月3日(金) 19:00開演 (18:30開場)
神戸文化ホール 中ホール  一般:2000円 / 学生:1000円(自由席)

プ ロ グ ラ ム (変更の可能性なきにしもあらず‥だそうですが)

1。神田 寛明 (フルートソロ)
    F. クーラウ作曲 ファンタジーニ長調 Op.38-1

2。尹 慧利 (ピアノ: 辻本 知美)
    F. マルタン作曲 バラード

3。アンドレア・リーバークネヒト (ピアノ: 與口 理恵)
   S. カーグ-エラート作曲 フルートとピアノのための交響的カンツォーネ

4。フェリックス・レングリ (フルートソロ)
    M. マレー作曲 スペインのフォリア
    P. ブーレーズ作曲 エクスプロサンテ=フィクス

5。フィリップ・ベルノルト (ピアノ: 西脇 千花)
    P. タファネル作曲 アンンダンテ・パストラールとスケルツェティーノ
    P. タファネル作曲 ミニヨン・ファンタジー

6。酒井 秀明 (ピアノ: 西脇千花)
    C. ライネッケ作曲 バラード Op.288

7。キャロル・ヴィンセンス (ピアノ: 石橋 衣里)
    L. フォス作曲 3つのアメリカの小品

8。ウォルフガング・シュルツ (フルートソロ)
    H. ヴィリ作曲 フルートソロのための作品

9。ウィリアム・ベネット (ピアノ: 石橋 尚子)
    A. ドヴォルザーク作曲 ロマンス
 
この情報はコンクール事務局の了解の下に掲載させていただいています。

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by akirako-hime | 2009-03-30 23:53 | 演奏会などのご案内

コメントの入れ方

コメントの入れ方がわからない・・と、何人かの方から言われましたので、簡単に説明させていただきます。

右下の「Comments」をクリックしてください。「コメント欄」が開きます。

「名前」の欄にお名前を入れてください。たいていはインターネット用のニックネームを使います(ハンドルネームと言います)。

「URL(ホームページのアドレス)」は、空欄のままで大丈夫です。もしご自分のブログやサイトをお持ちでしたら、そのURLを入れてください。そのホームページに飛べるようになります。

ブログ主以外の人々に見られたくないコメントは、「非公開コメント」をクリックすると、コメントが画面に表示されないように設定できます。

「削除用パスワード設定」には、半角文字(アルファベット&数字)で、何でも何字でも適当に入れたらOKです。投稿したコメントを後で自分で削除したいときに、そのパスワードが必要になります。

最後に「送信」をクリックして、完了です。(^O^)v

いくつか直接、「講師演奏のリクエスト」をいただいているのですが、よろしければ「コメント書き込み」にトライしてみてくださいませ。o(_ _)o
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by akirako-hime | 2009-03-29 08:27 | このブログについて

神戸国際フルートコンクール 最新情報 & オーディエンス賞

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

コンクールでの演奏順や予選通過者などの最新情報は、公式サイト内「コンクール」のページで案内されています。また「目次ページ」の「お知らせ」欄では、新しく掲載された情報が案内されます。

同じくこのページで案内されていますが、第3次審査の出場者の中から、観客の皆さんの投票で、オーディエンス賞を1名を選ぶことになっています。投票資格は「3次予選をすべて聴ける観客の皆さん」です。好きなフルーティストを選んでみませんか?

第3次審査:4月2日(木)午前10時~午後6時30分(予定)
      神戸文化ホール 中ホール (入場料:500円)

PS:1次予選の初日から超ハイレベルな演奏が続いていて、審査はとっても大変そうです〜。


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by akirako-hime | 2009-03-27 07:36 | 演奏会などのご案内

発表会 ピアノ譜とリクエストのお願い

ピアニストにお渡しする楽譜が、少しずつ集まりはじめました。第一弾はすでにピアニストにお送りしています。まだご提出いただいていない皆さんも、そろそろご準備ください。

製本についてはこちらを参照のこと。楽譜1ページ目、タイトルの横あたりに、演奏者のお名前を書いておいてください。

講師演奏の曲のリクエストも、引き続いて受け付け中です。3月末締切。このブログへのコメントでの書き込みをもって、リクエスト成立といたします。発表会で使わない曲は、秋の演奏会の選曲の参考にさせていただきます。\(^O^)/

以上でした〜☆"

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by akirako-hime | 2009-03-24 20:31 | あれこれ連絡 (発表会など)

フルートアンサンブル・レヴリ演奏会 稲毛海岸「花の美術館」

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千葉市稲毛海岸「花の美術館」前庭 噴水お披露目イベント
フルートアンサンブル・レヴリのコンサート
2009年4月5日 1:00〜2:30pm 入場無料
ヘンデル:水上の音楽 / ヴィヴァルディ:ごしきひわ / ドビュッシー:レヴリ
崖の上のポニョ / どじょっこふなっこ / サウンド・オブ・ミュージック ‥他

以前レッスンに来ておられたじゅんじゅんさん、その後、関東に引っ越されましたが、そちらでも仲間の皆さんとソロやアンサンブルを楽しんでおられます。

アンサンブルは「フルートアンサンブル・レヴリ」に所属して活躍中♪ そのレヴリが今度、「花の美術館」の前にある噴水(現在工事中)のお披露目イベントで演奏することになったと、お知らせいただきました。

イベントの趣旨に沿った「水」、そして花の季節の「春」をテーマに組んだというプログラムには、おなじみの曲が並んでいます。私も聴きに行きたいなぁ〜。

グループの名前の「レヴリ」はフランス語で「夢」という意味で、ドビュッシーの美しいピアノ曲、「夢(Reverie)」にちなんでいるそうです。アルトやバスフルートも加えたアンサンブルで、メンバーも募集中とか。心ひかれる方は、ぜひ覗いてみてください!
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by akirako-hime | 2009-03-22 09:24 | 演奏会などのご案内

神戸国際フルートコンクール 補足

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ちょっと注釈♪ 課題曲に「選択」とあるのは、演奏者自身が選択するということです。コンクールに申し込むときに、何を演奏するか、用紙に書き込むことになっています。申し込み後の変更は認められていません。

神戸ではありませんが、たまに申告とは違う曲を演奏してしまう例があるそうです。どれほど演奏がすばらしくても、基本的には失格だそうですから、厳しいですね..。

出場者数はサイトによると59人。でも応募総数は232人ですから、すでにかなりの人数が予備選で涙をのんでいる訳です。応募資格は17歳から32歳。他の管楽器コンクールの年齢制限は30歳までが多いので、上方には少し枠が広めですが、神戸は最低年齢の制限も設けています。

演奏順はくじびきによって決められます。1次は前日に全員がくじを引き、2次以降は、予選通過者の発表に引き続いて、次の演奏順のくじ引きが行われます。

4月3日(金)7時からは、審査員による演奏会があります。審査員11人のうち9人が競演する豪華さです。また5日(日)2時からは表彰式と披露演奏会が行われ、入賞者の演奏を再び楽しむことができます。

私は今回も通訳&スタッフとして、お手伝いさせていただくことになりました。いろいろとドラマやハプニングもあるのですが、諸事つつがなく進行するよう、微力でもお役に立てればいいなぁと思っています。


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by akirako-hime | 2009-03-22 09:09 | 演奏会などのご案内

神戸国際フルートコンクール 本選はモーツァルト

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そして、本選。下記2つのフルート協奏曲から1つを選ぶことになっています。フルートを専門にしようという人なら絶対に避けては通れない、レパートリー中のレパートリーですね。

 * W.A.モーツァルト:フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
 * W.A.モーツァルト:フルート協奏曲第2番 ニ長調 K.314

有名なお話ですが..。マンハイム滞在中にフルート協奏曲の作曲依頼を受けたモーツァルトは、女性にうつつを抜かして仕事をさぼり、協奏曲の1番は作ったものの、2番は過去に作ったオーボエ協奏曲をちょっといじって移調して、フルート協奏曲で〜す、とごまかしてしまいました。すぐにバレたようです(笑)。

1番の方も、依頼主のアマチュア・フルーティストは第2楽章が気に入らず、書き直しを注文しています。そこで代わりのものとして書かれたのが「アンダンテ ハ長調」ですが、現在、ト長調の2楽章を「アンダンテ」で置き換えることはなく、アンダンテは単独の作品として扱われています。

結局は、フルート協奏曲1番、2番、アンダンテ、オーボエ協奏曲のどれもが、現在も演奏され続けていますから、どれも名曲だったということですね。(^-^)v

本選で共演するのは神戸市室内合奏団です。フルーティストは暗譜、指揮者なしで演奏します。特に指示はありませんが、カデンツァは自作のものを演奏する人が多いでしょうから、そちらも楽しみです。

ちなみに第2番の「原曲」であるオーボエ協奏曲は、「のだめカンタービレ」でオーボエの黒木くんがコンクール本選や大学オケの演奏会で吹いた曲です。大ブレイクしたテレビドラマには、よく演奏シーンも出てきましたが、黒木くん役の俳優さん、身動きや息づかいがとても上手で、か〜なり感心してしまいました。


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by akirako-hime | 2009-03-20 09:13 | 演奏会などのご案内

神戸国際フルートコンクール 第3次審査の課題曲

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第3次審査もピアノ伴奏で、バロックとロマン派の作品を1曲ずつ演奏します。

バロックは全員が同じ曲を演奏します。大バッハの作品ですね。
 * J.S.バッハ:ソナタイ長調 BWV 1032

このソナタの第1楽章には、バッハ本人が切り取ってしまったと思われる欠落部分があります。ほとんどの出版楽譜では、後世の人の手によってこの欠落部分が補足されていますが、こうした出版譜の使用も含め、出場者は欠落部分も補って演奏することが求められています。

ロマン派は下記3曲の中から1曲を選択します。
 * S.プロコフィエフ:ソナタ ニ長調
 * C.ライネッケ:ソナタ「ウンディーヌ」
 * F.シューベルト:しぼめる花の主題による変奏曲

ロシアの作曲家、プロコフィエフがこのソナタを書いたのは1943年。ロマン派と呼ぶには微妙なところで、近代や新古典などに分類されることもあります。

ライネッケはドイツの作曲家(生まれたのは旧デンマーク領)で、水の精、ウンディーヌの悲恋物語に題材を取ったこのソナタは、1881年に書かれました。

「しぼめる花の〜」は、自身の歌曲集「美しき水車小屋の娘」の一曲を主題に、1824年に完成しました。シューベルトの残した唯一のフルート作品です。

3次審査を通過して本選に進むのは、6人です。一度だけ7人だったことがあったかな? ちょっとよく覚えていませんが‥‥。


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by akirako-hime | 2009-03-19 08:08 | 演奏会などのご案内

神戸国際フルートコンクール 第2次審査の課題曲

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第2次審査はピアノ伴奏で、バロック時代と20世紀の作品を1曲ずつ、計2曲を演奏します。

バロックは、下記3曲の中から1曲を選択します。
 * M.ブラヴェ:ソナタニ短調「ヴィブレ」 Op.2-2
 * J-M.ルクレール:ソナタホ短調 Op.9-2
 * G.P.テレマン:「食卓の音楽 I 」ソナタロ短調 TWV 41 h4

ブラヴェはフランス人で、自身もフルートの名手だったそうです。ルクレールもフランス人で、こちらはヴァイオリン奏者。テレマンはドイツ人で、当時はバッハよりもはるかに人気があったと言われています。

20世紀の曲も、下記3曲の中から1曲を選択します。
 * P.ブーレーズ:ソナチネ
 * A.ジョリベ:リノスの歌
 * L.リーバーマン:フルートとピアノのためのソナタ

ブーレーズは1925年生まれのフランス人で、このソナチネは1946年の作品です。ジョリベもフランス人で1905年生まれ、リノスの歌は1944年に書かれました。リーバーマンは1961年生まれのアメリカ人で、このソナタを書いたのは1984年です。

2次予選を通過して3次に進むのは、12〜13人だったと思います。ここまで来ると、精鋭中の精鋭ですね。


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by akirako-hime | 2009-03-18 09:04 | 演奏会などのご案内

神戸国際フルートコンクール 第1次審査の課題曲

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第1次審査では、無伴奏のソロの作品を2つ、演奏します。

1曲は、バロック時代末から古典派時代にかけて活躍した、大バッハの息子の作品で、これは全員が共通です。
 * C.P.E.バッハ:ソナタホ短調 Wq.132 第1楽章と第3楽章

もう1曲は現代曲で、下記のリストから1曲選択です。
 * K.アホ:ソロ III        * L.ベリオ:ゼクエンツァ
 * C.アルフテル:デブラ      * 一柳 慧:忘れ得ぬ記憶の中に
 * I. ユン:エチュードより任意の1〜2曲
 * これらの曲と同じくらいの難易度の無伴奏現代作品

現代曲では、フルートの他、ピッコロ、アルトフルート、バスフルートも使えることになっています。また「これらの曲と同じくらいの〜」を選んだ場合は、楽譜の提出が求められています。

1次予選を通過するのは出場者の半分以下で、だいたい毎回、24〜25人になっていたように思います。


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by akirako-hime | 2009-03-17 08:20 | 演奏会などのご案内