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呼吸について その2

さて、レッスンをしていてホントによく思うのは、「もっと吸おうよ!」です。ご本人はしっかり吸っているつもりなのですが・・。では再び図の登場です。
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見ていると、普段よりは少し多め、真ん中の図の緑の分くらいに息を吸う人が多いようです。もっと吸えるのに、吸いやめてしまうのです。そして息をほぼ使い切って、また緑の分くらいに息を吸います。

私の基本的なお勧めは、満タンに息を吸うことです。真ん中の図の緑分と、右の図の黄色分は同じ量ですが、右の図ならその量を使い切っても、まだ青の予備分があります。真ん中の図の場合は、苦しい状況になっています。

レッスン中、毎回のブレスの直前に「吸って!」と声をかけ、しっかり吸ってもらうようにすると、吸った分しっかり吹けますから音もしっかりするし、けっきょくその方が吹いていて楽みたいです。

しっかり吸わずに吹こうとする人は、使っている息も細く、音も細いことが多いですね。「ボリュームが出ない」というお悩みの大半は、かなり単純に「吹く息の量が少ない」ことに起因します。

もちろん上達してくれば、だんだん息の量だけに頼らずに高音やフォルテを出せるようにして行くのですが、これはそれ以前の問題! 笛はまず吹かなければ鳴らないし、息を吸わなければ吹く息もないのです。

ちなみにときどき逆のケースで、しっかり吸った息を使い果たさなければならないかのごとく、吹きまくる人もいます。腹筋のコントロールの問題なのか、美意識が独特なのかは、わかりませんが、「デカい音=良い音」ではないので、こういう現象にも気をつけたいですよね。

しょせんは受け売り知識とご了解くださいませ。
フルートに関するトピックのリクエスト、歓迎です。

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by akirako-hime | 2009-02-27 10:00 | 勝手に豆知識

トレヴァー・ワイのフルート・ファンタスティック!

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

トレヴァー・ワイのフルート・ファンタスティック!
フルート:トレヴァー・ワイ & ピアノ:鈴木華重子

2009年3月19日(木)18:45開演  宗次ホール(名古屋)
一般:4500円 / 学生:2700円
お問合せ:宗次ホールチケットセンター(052-265-1718)

T. ワイ編: ヴェニスの謝肉祭(60の笛とピアノによる50の変奏曲)
クープラン: 4つの小品 / シベリウス: ロンディーノ   ・・・ 他

フルート教本でよく知られるトレヴァー・ワイ氏が、世界の笛を駆使してお届けする演奏会。か〜なり爆発的に楽しいらしいです・・私はまだ聴きに行けたことがないのですが・・ (T_T)  チラシもかなり派手に「爆発」していますヨ。

ピアノはフルートレパートリーの最強エキスパートの一人、鈴木華重子さん。

神戸は松方ホールでの「鈴木華重子が奏でるラヴェルとメシアン(3月7日)」も、もう来週になりました。新聞でも取り上げられていて、要注目! 私もとても楽しみにしています♪
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by akirako-hime | 2009-02-26 07:00 | 演奏会などのご案内

呼吸について その1

フルートを吹くためには、たくさん息が必要です。そして息をたっぷり使うためには、息をしっかり吸う必要があります。ところが見ていると、これが意外にできていない、すなわち「吸えていない」方が多いんですよね。というわけで、呼吸について考えてみたいと思います。

私たちは普段、特に意識もせず、自然に呼吸をしています。呼吸の幅もほどほど程度。毎回の呼吸で、ものすごくがんばって吸って、肺が空っぽになるまで吐き出すということはありません。どんな感じか、簡単な図を作ってみました。
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Aが息を一杯に吸い込んで肺が満タンになった線、Dは息を吐き出せるだけ吐き出して空っぽになった線です。普段の呼吸では、吸った状態でBくらい、吐いた状態でCくらいです。

一回に呼吸する量(B〜C)を「1回換気量」、または「1回呼吸量」と呼びます。普通に吸うよりさらにがんばって吸える量(A〜B)は「予備吸気量」、普通に吐くよりさらにがんばって吐き出せる量(C〜D)は「予備呼気量」です。肺活量は「1回換気量+予備吸気量+予備呼気量」です。

ま、名称はどうでもいいですけどね・・・ (^o^ゞ  では次回は、実際のフルート演奏と関連づけて考えてみます。

注:実際には、どれだけ息を吐いても肺が完全に空っぽになることはなく、「残気量」と呼ばれる分が残ります。

しょせんは受け売り知識とご了解くださいませ。
フルートに関するトピックのリクエスト、歓迎です。

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by akirako-hime | 2009-02-25 09:51 | 勝手に豆知識

発表会(6/27)の曲:更新

6月27日の発表会で演奏される可能性のある曲の更新です。 \(^O^)/

*ウィリアム: ジャンバラヤ(4フルート)
*フック: トリオ 第2番より 第1楽章(3フルート)
*井上陽水: 少年時代(2ハーモニカ+ギター)
*アーレン: 虹の彼方へ(ハーモニカ+ヴァイオリン+ギター)
*ドップラー: アンダンテとロンド(2フルート+ピアノ)
*プレイエル: 2本のヴァイオリンのための6つの二重奏曲より 第2番
*マリー: 金婚式
*バートン: ソナチナより
*デスモンド: テイク・ファイブ
*タイユフェール: フォルラーヌ
*タクタキシヴィリ: フルートとピアノのためのソナタより 第3楽章
*ラフマニノフ: ヴォカリーズ
*グノー: 精霊の踊り
*プーランク: フルートとピアノのためのソナタより 第1楽章
*モンティ: チャルダッシュ
*フランク: フルートとピアノのためのソナタより 第3&第4楽章
*ムーケ: フルートとピアノのためのソナタ「パンの笛」より

講師演奏については、引き続きリクエスト募集中! あんまりリクエストが少なかったら、私の演奏はやめようかなーなどと思っていたら、リクエスト一番乗りをいただきました。

*ショパン: ロッシーニの「シンデレラ」の主題による変奏曲

さらにどしどしお願いいたします。発表会で使わなかった曲は、秋のリサイタルのプログラムの参考にさせていただきます。o(_ _)o
以上でした〜☆"

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by akirako-hime | 2009-02-23 13:58 | あれこれ連絡 (発表会など)

ピヨピヨ?

これはニュースですよっっ

 スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ!
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by akirako-hime | 2009-02-21 17:03 | 音楽無縁的独白

ウインドオーケストラ今津 第11回定期演奏会

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

ウインドオーケストラ今津 第11回定期演奏会 世界の音楽紀行!
2009年3月20日(金/祝)18:00(開場17:30)
西宮市民会館アミティホール  入場無料

イギリス民謡組曲 / 狂詩曲「スペイン」 / ウエストサイド・ストーリー
吹奏楽のための神話 / 崖の上のポニョ            ・・・他

オサカさんが参加しておられる、なかなか優秀な吹奏楽団の演奏会です。今年もまた性懲りもなく大曲に挑んでいますねー! なぁんちゃって。\(^O^)/ いえいえ、皆さん、本番に向けて、とってもがんばっておられるそうです!

団員も募集中だとか。興味のある方は、いかにも楽しそうなウインドオーケストラ今津のウェブサイトをご参照ください。
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by akirako-hime | 2009-02-20 13:13 | 演奏会などのご案内

なぞなぞ

吉本新喜劇より

その1。賢い楽器って、なぁ〜んだ?

その2。震えていたり、きれいだったり、太かったりするのに、姿形の見えないものって、なぁ〜んだ?

その3。英語でイヌはドッグ(dog)、ネコはキャット(cat)。ではカッパは?


 お答え

 その1。 リコーダー(利口だぁ〜)
 その2。 声
 その3。 レインコート(raincoat)
\(^O^)/ ちゃん、ちゃん!

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by akirako-hime | 2009-02-19 07:50 | 音楽無縁的独白

ガラスの堤防

去年の秋、たまたまつけたテレビ番組で、堤防にガラスの窓を付けるという県の計画に、堤防沿いの住民が反対しているという話が、取り上げられていました。

堤防にガラス素材なんて、確かに怖いと思います。しかも住民には寝耳に水、現状の堤防に特に問題はないのに、わざわざ建て替えるというのです。「どこの話だろう?」と思って観ていたら、恐ろしいことに、と〜っても地元・・ (@_@;

ときどきその話をしますが、意外に皆さん、ご存知ありません。調べてみたら、まだ報道内容がインターネットにあがっていたので、ご紹介しておきます。

ガラスの堤防って大丈夫?(西宮市 夙川の河口)

その後、どうなったんでしょうね。ちょっと気になる話題です。
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by akirako-hime | 2009-02-17 09:40 | 音楽無縁的独白

アルカディア イースターコンサート No.28

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

アルカディア イースターコンサート No.28
珠玉のバロック&モーツァルトの芳醇な香り
2009年3月15日(日) 午後2時開演
芦屋ルナホール 4500円/当日5000円
指揮:黒岩英臣 / オーケストラ:アルカディア室内管弦楽団
コーラス:アルカディア室内合唱団 / アルカディア・グローバル合唱団

バッハ:フランデンブルグ協奏曲 第3番 ト長調
ヴィヴァルディ:フルート協奏曲 ニ長調 Op.10-3 RV.428 「ごしきひわ」
モーツァルト:ミサ・ソレムニス ハ長調 K.V.337 ほか

コーラスに尊敬する通訳の先輩が参加しておられます♪ 何度か演奏会に寄せていただいたのですが、これがめちゃくちゃ本格的で、最初はけっこうビックリでした。以来、毎回、楽しみにしています。

今回はヴィヴァルディのフルート協奏曲もあるんですね。とても明るい、フルートの特性を活かした曲で、ソリストは地元の名手、待永望氏です。
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by akirako-hime | 2009-02-15 15:37 | 演奏会などのご案内

やめてえぇ、その咳、そのクシャミ!

他の人がいるところで、口元をちゃんと覆わずに咳やクシャミをする人は、その場で逮捕、連行して欲しい。
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by akirako-hime | 2009-02-13 20:59 | 音楽無縁的独白