カテゴリ:ちょっぴりトンボとか・・( 11 )

ヒヌマイトトンボ観察会

絶滅危惧種のヒヌマイトトンボは、イトトンボ類の中でも華奢で、動きもゆっくりしたかわいらしいトンボ。海水と淡水が混じる汽水域のヨシ原に生息していますが、開発でそうしたヨシ原が減るにつれ、ヒヌマイトトンボも数を減らしました。

ヒヌマイトトンボ観察会  6月23日(土) 10:00~12:15(小雨決行)
宮川浄化センター(伊勢市大湊 1126)
募集人数:25人(先着順 / 申込み多数の場合は抽選) 参加費:無料
問合せ・申込先三重県環境学習情報センター
〒512-1211 四日市市桜町3684-11
TEL:059-329-2000 / FAX:059-329-2909 / Eメール:info@eco-mie.com

三重県伊勢市の宮川浄化センターでは、建設予定地で発見されたヒヌマイトトンボの生息地を保全しています。観察会では保全措置についての説明を聞き、実際にフィールドに出て行ってヒヌマイトトンボを眺めます♪

私は今年は残念ながら参加できません。でもこれまで3回かな、お手伝いさせていただいて、実際のヒヌマイトトンボに会って感動しました。来年もあるかな、あったらぜひ参加したい〜!

ここのイトトンボ保全活動は、日本水大賞を受賞しています。そのときの報告書がこちら。
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by akirako-hime | 2012-06-10 08:00 | ちょっぴりトンボとか・・

ヒヌマイトトンボ観察会

絶滅危惧種のイトトンボ、ヒヌマイトトンボの観察会が行われます。
 7月2日(土)10:00~12:15(小雨決行)
 宮川浄化センター(伊勢市大湊1126)
 申込期限:6月14日(火)必着(郵便/FAX/Eメール) / 定員:25名

興味がおありの方は、詳細をウェブサイトでご確認ください。一昨年の観察会の様子やヒヌマイトトンボについてはこちらをどうぞ。保全活動についての細かいことはこちら♪ ここで報告されている調査は、現在も続けられています。 

私は今年の観察会は行けませんが、春のヤゴ調査には参加しました。成虫にもまた出会いたいなぁ。ヤゴ、成虫ともに、なんとも華奢で、動きもおっとりしているイトトンボです。
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by akirako-hime | 2011-06-13 22:55 | ちょっぴりトンボとか・・

庭に来る鳥たち

家からすぐ近いところに広い公園があって、木や茂みがたくさんあるおかげでしょう、我が家の小さい庭にもいろんな鳥が来てくれます。先日、家族と「何種類くらい来てるんだろう?」と数えてみたら、なんと 10種類以上ありそうです♪

まずおなじみの筆頭株はスズメ。私の大のお気に入りの小鳥です。ちいちゃくって、ふわふわで、臆病なくせに、なかなか図々しい(笑)。カラスもよく屋根の上にとまっています。ハシブトガラスとハシボソガラスがいるようですが、どっちかなー?? 両方いるのかもしれません。うるさいのはヒヨドリ。けたたましい上に、せっかく咲いたロウバイの花や春先の新芽をちぎってしまうなど、困ったいたずらもしてくれます。

メジロもよく来ます。ウグイス色で丸っこい形です。同じく常連のウグイスは、どちらかと言うと茶色系で、スラリと細身です。シジュウカラは白黒グレーの実に粋な身だしなみで、かわいい声を張り上げ、にぎやかに集団でやってきます。

カラスの次に大きいのは、おっとりしているようで逃げ足が速いキジバトです。中型は、柿の実の色に嘴を染めたようなムクドリと、明るい茶色が鮮やかなツグミですね。

ごくたまにやってくるのが、いかにもキツツキの仲間っぽい動きで木の幹をつつくコゲラと、シジュウカラと似た動きだけれど色の鮮やかなヤマガラ。鮮やかと言えば、冬になるとやってくるジョウビタキもオシャレさんですよ。きれいな色合いなのはオスですが、メスも愛嬌のあるかわいらしさです。

もう地震の前の話ですが、モズが来て、庭の高い枝にトカゲ?を突き刺して行ったこともありました(きょえ!)。エナガも一度だけ集団で庭を通り過ぎたのを見たような・・・。

などと書きつつ、この鳥たちの写真が出ているサイトはないかしらん‥とさがしていたら、西宮で見られる鳥を載せている「野鳥ページ」というサイトを見つけました。たくさんいるんですね、西宮で見れる鳥! (例によって勝手にリンクでごめんなさい‥。)

見たことはあるけれど、名前は知らなかった鳥も多いし、ルリビタキやオオルリなど、いるとは聞いているけれど、見たことはないという鳥もたくさん出ています。会いたいなぁ! 春休み、このサイトを印刷したのを持って、あちこち歩き回ってみようかな。

お正月に風邪を引き、あまりに咳が治らないので、ついにお医者さんに行きました。喘息や肺炎ではなさそうとのこと。やれやれ〜。もらってきた咳止めが効いてくれますように。
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by akirako-hime | 2011-01-25 18:47 | ちょっぴりトンボとか・・

ヒヌマイトトンボの放送

7月21日(水)、NHK総合の「お元気ですか日本列島」という全国放送の番組で、宮川浄化センターでのヒヌマイトトンボ保全の取り組みが放送されるとのことです。

放送時間は、14時05分〜15時の番組のうち、約5分。ヒヌマイトトンボの成虫やヨシの調査、また6月26日に行われた観察会の様子などが放送されるのだそうで、地元の津では、6月29日にすでに一度放送されている内容です。

絶滅危惧種、ちょっとお鈍さんのかわゆいイトトンボです。ご覧になれるようでしたら、どうぞご覧ください。

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by akirako-hime | 2010-07-19 20:58 | ちょっぴりトンボとか・・

虫を追いかけて自然を体感!

筑波大学の保全生態学研究室(渡辺研)では、「合同調査」と称して、毎夏、一般の人々が参加できる野外調査を行っています。

今年のテーマは、里山林でのオサムシやゴミムシ(地表徘徊性甲虫類)の調査、田んぼの上を雄雌が繋がって飛びながら産卵するノシメトンボ(赤トンボの一種)の調査、ベニシジミのなわばり行動の観察、外来魚のブラックバスが餌にしている昆虫の調査など、ちょっとマニアックで、でもけっこう身近な内容が揃っています。

一般の社会人から小学生まで、誰でも参加OK。興味のある方、教科書にでは味わえない本物の野外の生態学を体験したい方は、どしどし参加して下さいとのこと。

場所は長野県白馬村、期間は第1期が7月21日(水)~ 26日(月)、第2期は8月20日(金)~ 31日(火)で、そのうち何日参加するのでも大丈夫。費用は1泊3食付で6500円(含資料代)。昔懐かしい学生の合宿!という感じですヨ。

申し込みの締め切りは6月25日。詳しくは合同野外調査の機関紙「みそら」をご覧ください。私も何とか2〜3日くらいは行けるかなー・・・。
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by akirako-hime | 2010-06-06 18:42 | ちょっぴりトンボとか・・

ヒヌマイトトンボ観察会

6月26日(土)10時〜12時15分
宮川浄化センター(伊勢市大湊町)
絶滅危惧種であるヒヌマイトトンボについてお話しした後、浄化センター内の保全区域で観察会を行います。参加無料です。
25人。申し込み多数の場合抽選。申し込み方法等詳しくは、お問い合わせください。
Tel:059-329-2000 四日市市桜町 3684-11

以上、三重県政だよりの「環境学習情報センター」の箇所から抜粋しました。

ヒヌマイトトンボについてや去年の観察会の様子などは、こちらでご覧いただけます♪

ふうわりのんびり、いやはや、いささかトロいとも言えるイトトンボです。イトトンボとしても小さめ、いかにもはかない華奢な感じで、他のイトトンボの餌食にされることさえあるとか・・・。

淡水と海水の混ざり合う汽水域のヨシ原で生活するという、変わり種でもあります。人間が海岸線をどんどん開発してしまったことが、何より生息数を急激に減らした原因なんでしょうね・・・。
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by akirako-hime | 2010-05-05 21:57 | ちょっぴりトンボとか・・

春の蝶、奈良の蝶

奈良に遊びに行って来ました。数時間ほどですが、奈良公園を歩き、五分咲きの桜を背景に浮見堂を眺めながらお弁当を食べて、鹿をからかい、久しぶりに大仏さんをおがんできました。二月堂からの眺めもすばらしいですね。

さて、大発見! 大仏さんの左右の膝の前あたりに青銅製らしき巨大な蓮の花が飾られて、それぞれ2匹ずつ蝶がとまっています。この蝶が、なんと8本脚!なのですヨ! まさか実物を知らずに作るはずはないし、えー?? っと、かなりビックリ。

帰宅してからネットで調べてみました。やっぱり気づいている人は多いらしく、あちこちでコメント発見(笑)。東大寺で聞いてみた方もいるんですね。「極楽浄土の蝶」という答えが返って来たとか。そうか、この世のものではないんだ!

さらにこんなのも発見。生物の形態形成に関わるホメオティック遺伝子を解析したスイスのゲーリング博士が、奈良に来たときにこの8本脚の蝶を見て、「これはホメオティック変異を示している。日本人は千年以上も前に発生の謎を解く鍵に迫っていた」と驚いたとか。へぇ!

ちなみに、そのときのエピソードが「ホメオボックス・ストーリー / 形づくりの遺伝子と発生・進化」というゲーリング氏の著書に書かれているそうですヨ。しかもこのチョウチョの写真が本の表紙に使われていました!

奈良で見かけた春のチョウのお話でした。
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by akirako-hime | 2010-04-01 09:22 | ちょっぴりトンボとか・・

ヒヌマイトトンボ

私のお気に入りのトンボの一つに「ヒヌマイトトンボ」があります。淡水と海水の混ざり合う汽水に住むという、珍しい習性のトンボです。各地で開発が進んで汽水域が減るにつれて、ヒヌマイトトンボの数も減り、今では絶滅危惧I類に指定されるほどに少なくなっています。

イトトンボにしても小さめで、動きもとろく、他のイトトンボに捕食されてしまうほど。他のトンボが棲めないような環境にいるから、生き延びることができたのでしょう。とても華奢で、いかにもおっとりとしています。

三重県伊勢市の宮川浄化センターでは、建設前の調査で予定地にヒヌマイトトンボが棲息していることがわかり、保全区域を作って、保護活動を続けています。その一環として「絶滅危惧種、ヒヌマイトトンボを知ろう!」というサイトができましたと、関係筋からご連絡をいただきました☆

このサイトでも紹介されているように、夏には一般の人々も参加できる観察会が開かれています。私も何度か参加させていただいて実物のトンボを見ましたが、ホントにはかない感じで、愛おしいようなかわいらしさです!

今年は残念ながら観察会には行けなかったのですが、春のヤゴの調査には呼んでいただいて、お手伝いしました。ポイントポイントですくいあげた沈殿物をトレイにあけて、せっせとヤゴを数え、最後にまた元のポイントに戻します。なんと土砂降りの雨の中、テントを立てての作業でしたが、成虫と同じくやっぱりトロいヤゴもかわゆくて、大いに楽しみました。

来年はまた成虫にもお目にかかりたいと思います。また観察会があるかな。参加できるといいなぁ。

ちなみに、ヒヌマイトトンボのセミナーも開かれています。お近くの方、行ってみられては?
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by akirako-hime | 2009-10-01 09:34 | ちょっぴりトンボとか・・

トンボ池発見!

この秋から新しいお仕事を二つ、はじめることになりました。どちらも英語関係の講師業なのですが、初めての場所で初めての内容・・・。おぉ、緊張の秋!

一連の手続きで履歴書を出したり、面接に行ったり、また授業の準備もあるし、気分的にもバタバタとしています。とても楽しみな反面、やっぱり不安も、ね。

でも、早々からうれしい発見がありました♪

仕事場の一つは、我が家から遠くないところで、自然を大切にした敷地の中にあります。正門を入るとすぐに木陰になった小さな池があり、ここにリスアカネ?と思しきアカトンボがいたのです。見事なホバリング!か〜わゆい〜! 翅の先が染まっています。もしかしたら、コノシメトンボかもしれません。

後日、時間に余裕のあるときに改めて見に行くと、いましたいました! この種の他に、たぶんアキアカネだろうと思う種、そしてショウジョウトンボと思われる種もいます。

どれもこれも素早いし、イマイチのカメラを持ったイマイチの腕前のフォトグラファーが相手では、なかなか写真のモデルになってくれませんが、熾烈な縄張り争いや、延々のホバリング、交尾産卵など、飽きることのないシーンが続きました。途中でフラリとやってきたイトトンボは、たぶんモノサシトンボでしょう。

けっきょくろくな写真が撮れないまま、1時間ほどで引き上げましたが、3〜4時間いても飽きなかったことでしょう。トンボの季節が終わらないうちにお仕事に慣れて、池の傍で延々と過ごせるといいなぁ。今度は虫除けスプレーを持って行かなくっちゃ。

もっとも、お仕事の内容がけっこうハードなので、そんなことは言っていられないという可能性の方が、はるかに高いのですけれど。(^○^;
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by akirako-hime | 2009-09-24 22:00 | ちょっぴりトンボとか・・

カタツムリ

家人が何を思ったか、いきなりカタツムリをつかまえてきて、飼育をはじめました。2匹。

餌にゴーヤと人参をやっておいたら、カタツムリたちはせっせと両方を食べたそうです。どっちがどっちを好んでいたのかは、わかりませんが。

どうしてゴーヤと人参なんだ などと思ってはいけません。この飼い主の思考回路は、いろんな意味で通常から外れていますから・・(嘆息)。

そのうち1匹が死にました。残った1匹はゴーヤには目もくれず、人参ばかり食べているそうです。

死んだ子は、ゴーヤの食べ過ぎで死んだのかな・・・。気になる..。

ちなみにカタツムリには雌雄がなく、より正確に言うならば雌雄同体、すなわちそれぞれが雄であり、かつ雌であるのだそうです。交尾によって精子を交換し、それぞれが産卵するとのこと。人間もそうだったら、男女間の相互無理解なんて問題もなかったでしょうにね。(^O^)/
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by akirako-hime | 2009-09-20 12:17 | ちょっぴりトンボとか・・