最近のウォーミングアップ その1。

最近、ウォーミングアップの一定の組み合わせにハマってしまって、そればかりやっています。もともとやっていたパタンに、霧島国際音楽祭のポール・エドモンド=デイヴィス・フルートクラスでやっていたパタンを組み合わせたような格好で、スケール全調、アルペジオ全調、タファネル・ゴーベール1番の発狂的変奏バージョン、タンギング練習・・です。

今日はスケールをご紹介。ポールとやっていたのはこんな感じで、2オクターブずつ全調をこなします。例はハ長調で書いていますが、他の調は移動ドで考えてください。

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テンポはもちろんコントロールが利く範囲にします。霧島の受講生はフルート専攻生や音大受験生ですから、かなり速いテンポでやっていました。一番下のドからはじめて、各調2回ずつ繰り返し、ハ長調の次は変ニ長調、そしてニ長調、変ホ長調、ホ長調、ヘ長調、変ト長調、ト長調、変イ長調、イ長調、変ロ長調、ロ長調、ハ長調、と駆け抜けたら、最後にハ長調3オクターブを上がって降りて締めくくります。

私は「勝手にちょっぴり変えちゃったバージョン」でやっています。まずはどうせ2回ずつ繰り返すならと、一気にやってしまうことにしました。

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私の楽器はH管なので、一番下のシ、すなわちロ長調からはじめ、上はトップのレまで行くので、ニ長調で終了。ついでに折り返して、一番上のレから、引っくり返したバージョンもすることにしました。

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ニ長調からはじめて、半音ずつ調を下げて行き、変ニ長調、ハ長調、ロ長調、・・・、ハ長調、ロ長調で終了です。

3オクターブは・・けっこうサボっているかも。ハイ、やった方がいいと思います! 私の場合、音域的にはロ長調、ハ長調、変ニ長調、ニ長調の4つが3オクターブで行けるんですけどね。せめてハ長調だけでもやっといた方がいいだろうなぁ。

テンポは速め、4分音符100〜152くらいで、毎日違うテンポに設定します。最高音域のド♯やレは速いテンポだと指が回りきらないこともあるので、そこだけテンポを落としてきっちりさらうこともあります。ちなみに全部スラーです。
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by akirako-hime | 2010-10-01 11:30 | 練習のヒントになるかな〜