世界をリードする若手フルーティストたち

蒸し暑い夏の日が続きます。7月だから暑くて当然、冷夏にならなくてよかったと思いますが、雨がすごいですね。。。

今月下旬から2週間、霧島国際音楽祭のお仕事に参ります。九州地方の雨のニュースでは、霧島市内の知っている地名も出てくるので、少し気になっています。これ以上被害がひどくならないうちに、雨が終わってくれますように・・・。

さて、私が霧島に行っている間、留守するこちらでは二人もフルートの若手大物が登場。やれやれ、どちらも見逃すことになりました。ご案内だけしておきます。

まず7月30日には、新大阪にて、上野星矢リサイタル。1989年生まれ、10代半ばから国内で数々のコンクールに入賞して話題になっていた人ですが、2008年にパリ・ジャン=ピエール・ランパル国際コンクールで優勝し、一挙に注目を集めました。現在はパリ・コンセルトバトワールに留学中とのこと。(⇒ サイト

8月3日は大阪肥後橋で、デニス・ブリヤコフの演奏会です。15歳のときだったかな、神戸コンクールを受けに来て、そのときは一次敗退でしたが、その後ロンドンで研鑽を積み、ほとんどコンクール荒らしのようにあちこちで入賞を重ねて来た人です。現在はメトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席奏者を務めています。(⇒ サイト

好みの問題はあるでしょうが、フルート界若手世代の牽引力の一角である人々です。ほんと、次々と優秀な人々が出て来て、すごいですね。

ちなみに、話が前後しますが、昨年の神戸フルートコンクールで優勝したオーストリーのダニエラ・コッホは、今月17日(土)の神戸国際フルートコンクール記念演奏会にて演奏を披露します。場所は神戸文化ホール中ホール。これは私も聴きに行けるのでハッピィです。彼女も1989年生まれで、コンクールのときはまだ19歳。あれから1年少々を経て、演奏はどう変化したでしょうか。楽しみです。
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by akirako-hime | 2010-07-11 09:34 | 演奏会などのご案内