私のスケール練習 その1。

長い間、私のお気に入りのスケール練習は、タファネル・ゴーベール「17のメカニズム日課大練習」の4番でした。レガートとダブルタンギング(TKTK/KTKT)を組み合わせたり、全体に弱音(p)にしたり、超スローで吹いてみたり、いろいろと遊べます。

これを使っている人は多いと思います。もちろん私も、今もときどきやっていますし、レッスンでも使っていますが・・。

最近、こんな練習パターンにしたたかハマってしまいました。例はハ長調です。
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1小節に1オクターブずつなのですが、各小節の最初の音も、上行型のときには「ド・レ・ミ・ファ・・・」、下降型のときには「ド・シ・ラ・ソ・・・」と音階を構成しています。(楽譜をクリックすると拡大したバージョンが出ます。)

主音ではじめて主音で終わりますが、音域は昇りも下りも行けるところまで行きます。私の場合、上はトップのレまで、下は(H管なので)シまでです。

同じ調号の長音階と短音階を、それぞれスラーと、何かアーティキュレーションを付けた形の2種類でします。目標テンポは「4分音符=104」で、あまり速くはありません。テンポは重点の一つなので、また次回、説明してみますね☆
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by akirako-hime | 2009-07-20 08:47 | 練習のヒントになるかな〜