神戸国際フルートコンクール 第2次審査の課題曲

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

第2次審査はピアノ伴奏で、バロック時代と20世紀の作品を1曲ずつ、計2曲を演奏します。

バロックは、下記3曲の中から1曲を選択します。
 * M.ブラヴェ:ソナタニ短調「ヴィブレ」 Op.2-2
 * J-M.ルクレール:ソナタホ短調 Op.9-2
 * G.P.テレマン:「食卓の音楽 I 」ソナタロ短調 TWV 41 h4

ブラヴェはフランス人で、自身もフルートの名手だったそうです。ルクレールもフランス人で、こちらはヴァイオリン奏者。テレマンはドイツ人で、当時はバッハよりもはるかに人気があったと言われています。

20世紀の曲も、下記3曲の中から1曲を選択します。
 * P.ブーレーズ:ソナチネ
 * A.ジョリベ:リノスの歌
 * L.リーバーマン:フルートとピアノのためのソナタ

ブーレーズは1925年生まれのフランス人で、このソナチネは1946年の作品です。ジョリベもフランス人で1905年生まれ、リノスの歌は1944年に書かれました。リーバーマンは1961年生まれのアメリカ人で、このソナタを書いたのは1984年です。

2次予選を通過して3次に進むのは、12〜13人だったと思います。ここまで来ると、精鋭中の精鋭ですね。


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by akirako-hime | 2009-03-18 09:04 | 演奏会などのご案内