IE9ピン留め

ご案内☆

東日本大震災のカテゴリを作りました。通信販売など被災地支援の情報ページも整備中。

クリスマス コンサート(東日本大震災復興支援) 神戸YWCAチャペル
  12月23日(金/祝)2時半 フルート:渡辺玲子 ピアノ:瀧久美子
  なんとか無事に終了しました。ありがとうございました。→ ご報告

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# by akirako-hime | 2012-12-31 23:59 | このブログについて | Trackback

署名のお願い

友人のブログからの転載です。

「ジストニア」という自分の意思に関係なく 筋肉が収縮したり固くなったりする難治性の疾患があります。

大切な友人がこの病気を患っています。

今年、男性デュオ「コブクロ」の小渕さんが高音域の声を出しづらい 「発声時頸部(けいぶ)ジストニア」を発症、半年間活動休止されたそうです。 一定の筋肉を酷使する、職業性ジストニアとして 音楽家(ピアニスト、バイオリニスト、ギタリスト、打楽器奏者など)、 ゴルファー(イップスyipsという。パットが打てない等)、タイピスト、 画家、時計・金細工等の職人などの職業の方が多いそうです。 この病気そのものはあまり広く知られていません。 専門的に診てくれる病院も多くはありません。

そして…手術には健康保険が適応されないばかりか 埋め込む刺激電極の機器が10年前の古いもので 充電するために2-3年ごとに再手術しなければならないのです。 他の国では再手術をしなくても外部から充電できる 新しい機器が使われ保険も適用されているそうです。

日本でも健康保険や最新の機器を使えるように 「NPO法人ジストニア友の会」では 平成24年の通常国会へ請願書提出のための署名を募っています。 ご賛同いただける方はお手数ですが、下記のHPリンクより 「請願書署名用紙のPDF」をクリックして、プリントしていただき 万年筆やボールペンでお名前とご住所を省略せずにご記入ください。 受付は送料自己負担の郵送のみ、締め切りは2012年3月末です。

またこの日記をmixiやツイッター、ブログなどで 拡散していただけるととても助かります。 どうか皆様のお力をお貸しください。

ツイッター告掲載例 (このままでなくてもかまわないです、一例です)
【拡散希望】筋肉が収縮したり固くなったりする「ジストニア」の患者さんの手術に健康保険が適応され、また何度も手術しなくてすむ機器が使えるように、署名のご協力よろしくお願いいたします。
http://www.geocities.jp/dystonia2005/2011syomeikatudou.html #ジストニア署名

★★★★★以下NPO法人ジストニア友の会HPより抜粋★★★★★

「脳深部刺激(deep brain stimulation: DBS)の最新機器の使用認可および健康保険適用等に関する請願書」への署名にご協力をお願いします。
http://www.geocities.jp/dystonia2005/2011syomeikatudou.html

署名用紙の書き方・送り方の注意

・署名される前に請願内容をご確認ください。
・国内在住の方ならどなたでも結構です。
 自筆出来る方なら小学生でも構いません。
・既に署名されている方はご遠慮ください。
・住所は都道府県からお書きください。
・一列の欄に、お一人ずつ、正確に氏名・住所をお書きください。
 (住所や姓が同じでも「〃」などの省略記号は無効となります。
 ご面倒でも別々に一からご記入ください。)
・署名は万年筆やボールペンで、楷書にてお願いします。(鉛筆は不可)
・必ず郵送でお願いします。郵送費は各自ご負担ください。
 (FAXで送られたものは無効になります)

・送り先 
 〒140-0011 東京都品川区東大井3-27-5
 佐藤方 NPO法人ジストニア友の会

★解説リンク:ジストニアとは
http://www.geocities.jp/dystonia2005/dystonia.html


私の友人は、そのまた友人のブログからの転載ですが、ここに出ている「大切な友人」とは、共通の友人なのだそうです。ちなみに「友の会」のホームページには新聞記事の紹介もあります。病気の理解にはこの方がわかりやすいかもしれないので、リンクしておきます。

# by akirako-hime | 2012-01-17 09:07 | 音楽無縁的独白 | Trackback | Comments(0)

ニューヨークフィルを止めた着信音

こんなことがあったそうな。。。ニュース記事は日が経つと消されてしまうので、こちらにコピペしてしまいます。<元の記事:CNN.co.jp>

NYフィルの公演中に携帯の着信音、指揮者が演奏中断 (2012.01.13)

ニューヨーク(CNN) 米名門オーケストラ、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートの最中に観客の携帯電話が鳴り響き、指揮者が演奏をストップするハプニングがあった。

観客席で携帯電話が鳴ったのは、10日夜に同オーケストラがマンハッタンで行った公演でマーラーの交響曲第9番を演奏している最中だった。会場にいた観客がツイッターやブログで伝えた話を総合すると、交響曲は最後のクライマックスを過ぎて「音楽と静寂が入り混じる」極めて繊細な場面。タイミングは最悪だったという。

鳴っていたのはステージ左型の最前列に座っていた高齢の男性の携帯電話だったが、この男性は身じろぎもせず、マリンバの音の着信音は3~4分あまりも鳴り続けたという。

音に気付いた指揮者のアラン・ギルバート氏は手を止めて演奏を中断。会場には着信音だけが響き渡った。ギルバート氏は持ち主に向かって「終わりましたか?」と尋ねたが、返事がなかったため「結構です、待ちましょう」と言い、指揮棒を譜面台の上に置いた。着信音はさらに何度か続いた後、ようやく鳴りやんだという。

苛立った観客からは「1000ドルの罰金だ」「そいつを追い出せ」と叫ぶ声も上がったが、大半の観客の「シーッ」といさめる声に制された。

ギルバート氏は「通常であれば、このような妨害があっても止めない方がいいのですが、今回はひどすぎました」と断った後に、オーケストラの方を向き、「118番」と指示して演奏を再開。観客からは拍手が上がった。

同氏はニューヨーク・タイムズ紙に「非常にショッキングな出来事だった。あの作品の中でも崇高な感情が高ぶる部分で、乱暴にたたき起こされたようなものだ。壇上の全員ががく然とした」とコメントしている。


他の記事には、この携帯電話とは買ったばかりの「iPhone」で、持ち主の男性はまだ使い方をよく認識せず、止め方も知らなかった模様……との情報もあります。いやいや.....(苦笑)。

# by akirako-hime | 2012-01-14 10:39 | 笛吹きっぽいひとりごと | Trackback | Comments(0)

陸上自衛隊 中部方面隊 音楽まつり

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪
陸上自衛隊 中部方面隊 音楽まつり

3月3日(土)11:00 / 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

要申込:1月17日(火)まで
往復はがき、パソコン、携帯電話から応募可

行けるときには行っている演奏会、楽しめます! 応募も簡単なので、ぜひどうぞ。

# by akirako-hime | 2012-01-14 08:55 | 演奏会などのご案内 | Trackback | Comments(0)

へぇ〜! そうなんだ!

バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?

 【ワシントン=山田哲朗】何億円もすることで有名なバイオリンの名器「ストラディバリウス」や「ガルネリ」は、現代のバイオリンと大差ないとする意外な実験結果を仏パリ大学の研究者らが3日、米科学アカデミー紀要で発表した。

 研究チームは、2010年、米インディアナ州で開かれた国際コンテストに集まった21人のバイオリニストに協力してもらい、楽器がよく見えないよう眼鏡をかけたうえで、18世紀に作られたストラディバリウスや、現代の最高級バイオリンなど計6丁を演奏してもらった。どれが一番いい音か尋ねたところ、安い現代のバイオリンの方が評価が高く、ストラディバリウスなどはむしろ評価が低かった。

 研究チームは「今後は、演奏者が楽器をどう評価しているかの研究に集中した方が得策」と、名器の歴史や値段が影響している可能性を指摘している。

(2012年1月4日) 出典:YOMIURI ONLINE

名器と呼ばれる超お高い楽器と、造りやメンテナンスはしっかりしているけれど名もなき楽器と、実はそんなに大差ないと言われても大して驚きませんが、名器の方がむしろ評価が低かったと言われると、さすがに「へぇ!?」です。

オリジナル論文要約:Player preferences among new and old violins
(PNAS:米科学アカデミー紀要サイト内)

# by akirako-hime | 2012-01-05 10:33 | 笛吹きっぽいひとりごと | Trackback | Comments(0)

被災地支援

息の長い支援に繋がりそうなサイトを、ここにまとめていきたいと思います。一度に多額の寄付はできないし、あれこもこれもは買えないけれど、なるべくしょっちゅう、ちょっとでいいから、何かして行きたいという思いのもとに。送料払うも活性化によし!

気仙沼 お魚いちば
福島うまいもの便り
復興支援「牡蠣オーナー」制度
復興デパートメント
東北物産展
ろっこう医療生活協同組合「東日本大震災」関連の取り組み

このページは随時、編集して行く予定です。口コミ的な情報歓迎!

# by akirako-hime | 2012-01-04 18:53 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

レゾネンス 年忘れライブ!

友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪

とてもステキな音色を持つフルートの若い友人が、1年前に「レゾネンス:笛と太鼓(マルチパーカッション)によるユニット」を結成しました。その結成1周年に、年忘れライブをするそうな。

レゾネンス結成1周年 ありがとう2011 年忘れライブ bassist:藤林慶之
 12/29 (木) Open-17:30 1st-18:30 2nd-19:30 music charge ¥2000
 隠れ家バー シアタージャジー JR元町駅西口から南へすぐ
  神戸市中央区元町通 2-9-1 元町プラザ303  TEL:078(332)0038

今回は私は残念ながら行けないのですが、このユニット、かなり興味をそそられていて、ぜひ聴きに行ってみたいと思っているグループです。年末、ホッコリ贅沢感を味わいにお越しになりませんか?

# by akirako-hime | 2011-12-28 10:10 | 演奏会などのご案内 | Trackback | Comments(0)

心つないで

神戸から東日本大震災被災地の支援を続けている「ろっこう医療生活協同組合」の「東日本大震災関連情報〜心つないで」をご案内します。

私がはじめて神戸YWCAでチャリティー演奏会をしたのは、1997年の暮れでした。1995年1月の阪神淡路大震災からもうじき丸3年になろうとするときで、世間からは「もうすっかり復興している」とか、ヒドいのになると「復興できないのは努力が足らないから」などと言われていた頃です。

現状は、がんばるための地盤を根こそぎにされて、がんばりたくてもがんばれない、生身の人間、がんばる力、がんばろうとする力には限界がある、という状態のままでした。と言うよりは、むしろ、特に弱い立場の人々にとっては、状況は悪化していたと思います。そんな中で、まだまだ復興支援が必要だ、そのための資金を集める手助けとなりたい、というのが、演奏会を申し出た最大の動機でした。

そんな阪神淡路大震災、当事者には充分すぎるほど大変でしたが、東日本大震災はさらに恐ろしいほどの桁です。息の長い支援をしようと言うは易しですが、被災地との距離もあり、日々ニュースも少なくなる中で、言うほど易いとも思えません。でも「息長く支援して行こう」という思いのある人々と繋がることも、自分自身の思いを継続する助けとなるでしょう。

知人が中心になっていて、私にとっては信頼できる活動の一つです。使途が明瞭な「つばさ募金」もあります。よろしければ、ご支援ください。

# by akirako-hime | 2011-12-28 09:55 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

終了! クリスマス・コンサート

すべての準備が後手後手で、一時はどうなることかとさえ思いましたが、チャリティー・クリスマスコンサートもなんとか無事に終了しました。本人の演奏視点では不本意なところが随所にありますが、コンサート自体は大いに盛り上がり、みんなで歌った「きよしこのよる」や、会場の皆さんに手拍子をお願いしたアンコールの「ジングルベル」は、こちらが圧倒されるほどでした。

主催の神戸YWCAの皆さん、ご来場いただいた皆さん、演奏会まで、そして演奏会当日と、何かと応援してくれた家族、知人、友人、そしてピアニストの瀧久美子さんに、心から御礼申し上げます。

もうこれで「リサイタル形式の演奏会」の開催には終止符を打ちますが、別にこれでフルート自体をやめるわけではありません。気がつけばもう14回めになるという神戸YWCAでのチャリティーコンサートのような、大曲も組み込んだリサイタルはもう終了にしますが、もちろんフルートは続けます。ちょっと演奏を頼まれたり、あるいはアンサンブルに誘われたらご機嫌で出て行くでしょうし、もちろん、そのために必要なレベルを保つための練習も、今後はひたすら楽しみながら続けるでしょう。そもそも好きでやっていることですから。\(^O^)/

さてさて、今回は「最後」ということで、また曲がりなりにも「学生」をやっていますので、「久しぶりに学生気分でレッスンを受けてみようか」と思い立ち、ピアニストにもお付き合いいただいて、実に四半世紀ぶりに昔の先生のレッスンを受けてきました。「バラキアの子守唄」をメインに、「南部牛追唄」と「グリーンスリーブス」も聴いていただいたのですが、さすが!のレッスン内容で、思い切ってお願いしてよかった! それに、公開レッスンはいろいろ見聞きしてきて、そのたびごとに学ぶことはありますが、自分が実際にレッスンを受けるというのは、やっぱり違いますね。

とにかく終わってホッと安堵。まだ「明日に延ばせることは明日にしよう」ポリシーで後回しにして来た雑用が山ほど残っていますが、とにかく気分は落ち着きました。今の課題は、すっかりゴミタメ状態になってしまっている我が家の整理と掃除。少しでもスッキリとして新年を迎えられるよう、がんばらなくっちゃ!

PHOTOS:コンサート1コンサート2

# by akirako-hime | 2011-12-28 09:33 | 笛吹きっぽいひとりごと | Trackback | Comments(0)

ワンダフル・シンガーズ!

知人のそのまた知人のブログで紹介されていたオカメインコ、あんまりかわいいので、こちらでも紹介させていただきます。

  オカメインコ フクちゃんが歌う「となりのトトロ」

バックに流れているニュースが、やたら時事的だ〜。

こんなのも見つけました。

  Unbelievable Singing Parrot (ビックリの歌うオウム)

こちらはいささかプロフェッショナルですな!

# by akirako-hime | 2011-12-19 10:24 | 音楽無縁的独白 | Trackback | Comments(0)

クリスマス・コンサート 〜 フルートとピアノ

なかなか咳が止まらず、ついに先週、お医者さまに行ってきました。レントゲンを撮ってもらって、「肺炎も肺癌も心配ありません」と言われ、ホッとすると同時に、「咳は肺癌の症状なのか」と、ちょっと「ゲッ」としました。

などと言っている間に、恐ろしいことに2週間を切りました。例年の神戸YWCAでのチャリティーコンサート、今回が最後となります。もともとは、阪神淡路大震災の復興を支援するYWCAの活動資金を集めるために始めたコンサートで、その後、その他の社会活動にも使っていただいていましたが、今年の収益金は、東日本大震災の復興支援活動のために寄付していただくことになりました。

よろしければ、足をお運びくださいませ。

 フルートとピアノ
2011年12月23日(金/祝)2:30 pm(2:00開場)
神戸YWCA 5階チャペル  <地図>
1800円 茶菓付 / 小学生1000円(未就学児無料 / 託児あり)

渡辺 玲子(フルート) & 瀧 久美子(ピアノ)
賛美歌:荒野の果てに / 聖なる夜、ドップラー:バラキアの子守唄、伊藤康英:猫のノエル/木星のファンタジー、岩手民謡:南部牛追唄、宮城民謡:斉太郎節、ボザ:岩手の哀しい歌、安田芙充央:ふるさとによるポエム、他

主 催: クリスマスコンサート企画会(神戸YWCA内)
お申し込み:神戸YWCA、または会員まで。予約の上、当日の精算も可。
tel:078-231-6201 / fax:078-231-6692 / e-mail:office@kobe.ywca.or.jp

なんとか?無事に終了しました。ありがとうございました。→ ご報告

# by akirako-hime | 2011-12-11 23:00 | 演奏会などのご案内 | Trackback | Comments(0)

ゆ魚

「ゆ」の字がイタリア人には魚に見えるらしい、という記事を発見。

ん〜???と思って「ゆ」の字を眺めていると、なるほど、→方向に泳いでいる魚に見えなくもない。と思いつつさらに眺めていると、本当にそう見えて来た。という訳で、魚群です。

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たはは、なるほどね。「文字」として見慣れている日本人には、ちょっとできない発想ですな。

# by akirako-hime | 2011-12-04 09:18 | 音楽無縁的独白 | Trackback | Comments(0)

ルフリーク

誰か気づくかな〜、そのうち何か聞かれるかな〜…と思いつつ、なるべく目立たない側に付けていましたが、ついに先日、訊ねられました。「それ、何ですか?」って(笑)。

こういうものをご紹介すると、またまた「お!」とばかりに飛びつくヤカラ諸氏がおられるだろうと思うので、ちょっとためらいもあるのですが、画期的なものだし、ご紹介しておきます。「lefreQue」、霧島国際音楽祭に、エミリー・バイノンが持って来て、紹介していました。開発者のことも個人的に知っているようでした。

「これまでにも楽器の響きをよくするためにいろんな工夫がされてきたけれど、これぞ革命的」という謳い文句で紹介されている「lefreQue」、ルフリーク。正確には「ル・フリーク」です。

カタカナに置いたらどうなるんだろう?とさんざん悩んでいたら、イギリスで修行中の若手フルーティストが、なんと!会社に直接問い合わせて発音を実際に聞いてみてくれました。このお嬢さん、修行中というより、新進気鋭、と言うべきかも。何度か霧島でご一緒しましたが、実に情感豊かな演奏をする人です。

さて、ルフリーク。発想としては、何かを付け加えるのではなく、失われていたものを「戻す」です。楽器は、本当は継ぎ目のない形が理想ですが、現実問題としてそうも行かず、いくつかの部位を組み立てるようになっています。すると、どうしても継ぎ目のところで「音」のいくばくかが失われてしまう……、その失われた音を戻してやろうというのが、この「lefreQue」のアイデアだとのこと。

特にマウスピースと本体の間を「lefreQue」で繋いでやると、作り出された音の響きを逃がすことなくしっかり楽器本体に伝えてくれるよ、ということになります。

素材には金、銀、銅があります。エミリーは本体も頭部管も(メーカーは違いますが)銀製なので、はじめ銀を使ってみたそうです。でも銅の方が響きがよく伝わるような気がしたとかで、けっきょくこちらに落ち着いたとのこと。

私の楽器も銀製で、ちょっと色合い的に迷いましたが、彼女の感覚に従って銅をいただきました。「今日は調子がいいぞ」と思う日は、これをつけるといよいよ鳴りがいいような気がして、とてもハッピィです。ただし、もともと調子の出ない日は、あまり差は感じられません。

霧島でもエミリーが持って来た「lefreQue」を受講生たちが試してみましたが、装着して響きに違いがあったのは、もともとちゃんと「楽器を鳴らしている」人々だけだったというのが、私の正直な感想です。「楽器を鳴らせてない」人々は、つけてもつけなくても「?」でした。

それはもちろん、そうでしょうね。実際に作り出された音を逃がすことなく活かそう、という発想なのですから、そもそも音が作り出されていなければ、逃げるものもないのです。

まだ日本で取り扱っているところはないのかな。興味がおありの方は、ルフリークのウェブサイトから問い合わせてみてください。それとも楽器店にお願いすれば、取り寄せてくれるのかな。プロを目指してコンクールを受けよう、くらい以上のレベルの人でないと意味はないだろうと思うので、普及に貢献する気は少ないワタクシでした。

# by akirako-hime | 2011-12-03 13:51 | 笛吹きっぽいひとりごと | Trackback | Comments(0)

そっくりさん

ちょっと音楽を聴きたくなって、お友だちのブログで紹介されていた「パールマンのチゴイネルワイゼン」の動画をスタートさせました。

んんん〜?? まずせり上がって来た舞台で話しているこの人は誰だ? 松葉杖だけど、指揮棒を持っている??? 実は私、パールマンの顔をはっきり知りませんでした。指揮者のジェームズ・レヴァインも、お名前こそは存じ上げているけれど……という程度で...。

どうやら最初に話しているのがパールマンのようです。
皆さん、こんにちは。ご覧のとおり、私はビヴァリー・シルズではありません。さらに信じ難いかもしれませんが、ジェームズ・レヴァインでもありません。

いや、ビヴァリー・シルズってのは、ちょっとシルズに気の毒な気がしますが…(笑)
マエストロは今、ステージ裏で私の楽器を抱えています。どっちがどっちかと言うと、ヴァイオリンを持っている方がマエストロ・レヴァイン、ヴァイオリンを持っていない方が私です。でもレヴァインが私にヴァイオリンを渡したなら、ヴァイオリンを持っている方がマエストロ・レヴァインではない方になります。

そしてレヴァイン登場。うひょっ、パールマンとレヴァインって似てるのねーっっ(爆) 顔つきも、身体のサイズも、雰囲気も!
レヴァイン:どっちがどっちかちゃんと説明した?
パールマン:してないと思うよ。でもそろそろ「本物のイツァーク・パールマンさん、お座りください」と言ってみようよ。(レヴァイン笑)

そして、「今から演奏する曲を紹介しないといけないんだよね」「そうなんだよ」と曲目を紹介し、パールマンが椅子に座って、楽器や指揮棒のやりとりがあって、ちょっとしたコメディーでしたが、さてさて、すばらしい演奏をお楽しみください。

# by akirako-hime | 2011-11-19 09:32 | 笛吹きっぽいひとりごと | Trackback | Comments(0)

ふと思い出したお話

昨今いろいろ思うことはありますが.....。

単純に、ヒトはヒトの手に余ることに手を出してはいけないのではないの? ……というのが、以前から持っていた疑問でした。

特に「信念」と言うほどでもありませんが、漠然とながらもその筆頭だと思っていたのが、遺伝子操作、宇宙開発、原子力開発の3つ。3月の事故以来、原子力がトップに来ています。ヒトごときが手を出してはいけないもの、それに手を出しちゃっている、……って思うんですよね。

うろ覚えの「警告」的な例え話。

広い広い池の水面に、小さいけれど一日で倍に増える水草を浮かべた。池の半分を水草が覆い尽くすのに一年かかったとする。池の全部が覆われるのに、あとどのくらいかかるか。答は「たった一日」。

水面が全部覆われてしまったら、池の中の生物たちは生きられなくなってしまうのだけれど、はじめはとってもゆっくりなので、まだ大丈夫、まだ大丈夫と放っておいたら、さあ大変!みたいな。水草じゃなくて蓮だったかな? やっぱりうろ覚えです。

ふと思い出したお話でした。今、水面はどのくらい覆われているのかな〜。

# by akirako-hime | 2011-11-15 09:17 | 音楽無縁的独白 | Trackback | Comments(0)

フィギュアのシーズン

風邪を引いて、かなりひどい喉痛にやられてしまいました。でも早めに飲んだ薬が効いたのか、必殺鼻ウガイが効いたのか、ひどくしんどかったのは一日だけ。なんとか持ちこたえそうです。

とは言いつつ、やっぱりしんどいので、昨夜は何をする気にもなれず、ボケッとテレビをつけたらフィギュアスケート、女子シングル。ちょうど最終滑走のグループが練習に入ったところです。見ちゃいました。今日はかなり具合がいいのですが、買い物から帰って来たらまだちょっと辛くって、テレビをつけるとまたまたフィギュア、今日は男子シングル。最後の二人の演技者を残すのみとなっていて、どちらも日本人選手です。またまた見ちゃいました。

・・・いちいちきれいで、いちいち魅せる。溜息が出ます。

見逃した方に朗報! こんなサイトがありました。2011NHK杯フィギュア 演技動画クリップ

ところで、スケートに限らず日本のスポーツ選手の動きって、なんとなく「美」があるように思うのですが、気のせいでしょうか? もちろん人によるでしょうけれど...。感情を露骨に表に出さないことを美徳として来た文化の中で、今、技術に裏打ちされ、かつ節度を見極めた表現力が、この「美」につながっている? …なぁんちゃって。

# by akirako-hime | 2011-11-13 15:12 | 音楽無縁的独白 | Trackback | Comments(0)

平泉、そして被災地へ

10月の連休、東北に行ってきました。いきなり具体化した家族旅行、行き先の候補地はいくつかありましたが、どうせなら応援も兼ねてと、岩手県平泉とその周辺に決定。

三泊四日です。初日は午後到着してまず厳美渓へ。二日目は終日平泉で、中尊寺と毛越寺を散策。三日目は気仙沼港から陸前高田を抜けて大船渡まで海沿いに車を走らせ、四日目は幽玄洞と猊鼻渓をまわってから、帰途につきました。

被災地の光景は、ある意味、テレビで見るのと同じと言えなくもありません。でもやはり、その場に身を置くと、何かが決定的に違います.....。嘘のように穏やかな海、草に覆われた被災地の土地、周りの風景に溶け込んでしまったかのような、でも生々しさの残る災害の爪痕。広がるのは、テレビカメラで切り取られたのではない、三次元の世界です。

そんな中で、気仙沼港ではお魚いちばが再開し(ごめんなさい、よそのブログに勝手にリンク!)、陸前高田では仮設のマーケットが営業し、大船渡の碁石海岸のお食事どころも再開していました。もちとん、だからと言って被災地が元気になりつつあるとは思いません。阪神淡路でも、けっきょく一番弱い立場の人々は立ち直る術どころか声をあげる気力さえなく、ただ埋もれて行ったのですから……。それに、再開したところも、人やモノが動いてこそ廻って行くのです。

お宿の食事の席で、福島県会津若松から来た家族と一緒になりました。気さくな年配のご夫婦とご老父で、風評被害の凄まじさを笑顔で語ってくれました。会津若松でも旅行者がすっかり減っているし、モノが動いていない、そして「ぜひ来てくださいよ!」と。行きたいですね!

被害のないところも多いのです。そしてすばらしい観光スポットも! 伊達政宗が愛でたという厳美渓は、実に野趣あふれる景観。さすが世界遺産になるだけのことはある平泉では、金色堂などの建築物も圧巻でしたが、延々と田んぼの広がる平野に「ここに文化が発達したのはわかる」と納得。北上川から立ち上る川霧には風流を覚えます。鍾乳洞の幽玄洞では急な上り下りの細い洞穴を抜け、猊鼻渓ではゆったりと船に乗り、断崖に挟まれた空間に響く船頭さんの歌う民謡にしばし時の流れを忘れました。

さて、我が家のお米は福島産。美味です また気仙沼のお魚いちばの通販で、気仙沼ふかひれ(スープ)を注文しました。買ってきた気仙沼チャウダーがグッドだったので。\(^O^)/ サンマも欲しいのですが、鮮魚は難しいので「あぶりさんま」というのを頼んでみました。農林水産祭天皇杯受賞だとか。期待しちゃいます。

ちょっと旅のご報告でした。

# by akirako-hime | 2011-11-03 08:15 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(2)

円熟の室内楽

巨匠、小林道夫と、豪華メンバーによる室内楽演奏会のご案内です。

円熟の室内楽 11月18日(金)19時(開場:18時半)
ムラマツ リサイタルホール(新大阪) 3000円(当日3500円)
 ヘンデル:四声のコンチェルト
 バッハ:フルートソナタ ロ短調 BWV 1030、
 モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 K.526
 ハイドン:デヴェルティメント Op.100
 モーツァルト:ピアノコンチェルト K.503 (フンメル編曲)

小林 道夫(ピアノ)
東京藝術大学楽理科卒業。旧西ドイツ・デトモルト音楽大学に留学し、幅広く研鑽を積む。チェンバロ、ピアノ、室内楽、指揮など多方面にわたり活躍し、特にJ.S.バッハ、モーツァルト、シューベルトの解釈及び演奏では最高の評価を得ている。伴奏者としての活躍は、世界的名伴奏者であったジェラルド・ムーアに比肩するとまでいわれ、これまでにフィッシャー=ディースカウ、ヘルマン・ブライ、エルンスト・ヘフリガー、オーレル・ニコレ、ジャン・ピエール・ランパル、モーリス・アンドレなどと内外で共演している。J.S.バッハの「ゴルドベルク変奏曲」のコンサートは1972年から毎年12月に開催しており、根強い人気に支えられ今年で40回を迎えた。
永年にわたって「清里音楽祭」と「ゆふいん音楽祭」の音楽監督を務めた。「サントリー音楽賞」「ザルツブルグ国際財団モーツァルテウム記念メダル」「モービル音楽賞」などを受賞。
国立音楽大学教授、東京藝術大学客員教授、大阪芸術大学大学院教授などを歴任。現在は大分県立芸術短期大学客員教授。


高橋 宏明(チェロ)
京都市立芸術大学音楽学部卒業。同大学院修了。音楽学部賞および大学院賞受賞。1994年ビバホールチェロコンクール入賞。リサイタルの成果により第4回青山音楽賞受賞。1997年より大阪センチュリー交響楽団次席チェロ奏者。室内楽では、岸辺百々雄弦楽四重奏団、井上まゆみピアノトリオ等で活動。上村昇、佐藤修、ペーター・ウォルフの各氏に師事。

榎田 雅祥(フルート)
チューリッヒ音楽院にてフルートをアンドレ・ジョネ氏に、ロンドンのギルドホール音楽院においてウィリアム・ベネット氏に師事。マリア・カナルス国際音楽コンクールフルート部門で最高位を受賞。1980年から2010年まで大阪フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者。現在、神戸女学院大学音楽学部教授。

寺西 一巳(ヴァイオリン)
京都市立芸術大学卒業後、ウィーン国立音楽大学に入学。クラウス・メッツル、ヨゼフ・ヘルの各氏に師事。1993年チロル州インスブルック交響楽団に入団、1998年帰国後は関西を中心にソロ、室内楽を、又テレマン室内管弦楽団のソリスト及びゲストコンサートマスター、大阪シンフォニカー交響楽団のゲストコンサートマスターとして度々招かれるなど多岐に渡り活躍している。

秋の彩りにふさわしい演奏会、満足度はか〜なり高そうです
チケットのお問い合わせ:ムラマツフルート大阪支店 tel: 06-394-6000

ブログ主と面識のある皆さま、チケットについてはご相談ください。
友人知人の演奏会を中心に主観的なご案内 ♪ 

# by akirako-hime | 2011-10-29 20:17 | 演奏会などのご案内 | Trackback | Comments(0)

盗難フルートの情報求む

フルート/音楽関係の皆さま

ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団首席奏者、ジュリエット・ユレルさんのフルートが、盗難にあったのとのことです。

盗難発生:10月24日、高速列車タリス、パリ 〜 ロッテルダム間
楽器情報:ブランネン・クーパー、14金、2833番

何か情報がありましたら、お知らせください。

Information source:Juliette Hurel ⇒ Emily Beynon ⇒ Akirako-hime

# by akirako-hime | 2011-10-25 06:42 | 笛吹きっぽいひとりごと | Trackback | Comments(0)

被災地支援 健康まつり!

東日本大震災の被災地を支援するイベントをご紹介します。その名も健康まつり、主催が「医療生活協同組合」ですから …♪

11月27日(日) 阪急王子公園駅の近辺
 10時〜12時」チャリティー・フェスタ (ろっこう医療生協本部 灘診療所周辺)
 14時(開場13時半)紙ふうせん チャリティーコンサート (王子動物園ホール)
詳しくは「チラシ」をご覧ください。

フェスタでは、チャリティー・バザーや、東北名産品販売、健康チェック、もちつきなどが予定されているそうな。私は後期授業のまっただ中で、あまり(時間にと言うよりは気持ちに)余裕がないのですが、もし当日、余裕があったら、チャッと覗きに行ってみようかな。

フォークの夫婦デュオとして活動を続けている紙ふうせんのコンサートも企画されています。なんか懐かしい感じだなぁと調べてみたら、私が中学生のころ歌い倒していた「翼をください」を歌っていたんですね。関西のご出身というのも知りませんでしたが、西宮市の住人だそうですよ! 前売券発売中

お時間のある方は、ぜひぜひお運びください。

# by akirako-hime | 2011-10-24 20:34 | 東日本大震災 | Trackback | Comments(0)

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